コメントありがとうございます。 にんたさんのおっしゃってくださった、それぞれ立場や環境が違って正解が何か分からないかも、という言葉に救われました。 と、言いますのも、正解かどうかが分からなくても何となく目安のようなものがあったりするようで、その時期にあった適切な行動ができてなさそうな自分をダメなんじゃないかと責めたり焦ったりすることがありました。 でもそれは子どもを決して蔑ろにしているわけではなく、私たち親の状況が不安定（メンタルや体調面）で子どもを支えられる状態になかったり、、、ということもあり、なかなか行動に移すのに時間が必要だったりもしました。

にんたさんのコメントへの続き。 そんな私にとって立場や環境が違って正解が何か分からないというのは、悪いことではなく誰でもそう感じることはあるんだよ、と思わせて下さるような一言でした。（そう言う意味でなければすみません） だからとても救われたような気持ちがして励まされました。 これから悩んだり迷うこともたくさんあると思いますが、子どもと向き合って最善の方向へ進んでいけるように頑張ります。