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はっちゃん
※ネタバラシ感想はコメ欄に
佐藤泰志さんの作品。これがラスト。36歳の時の作品。
なんだろ落ち着くんだよなぁ。期待していた舞台ではなかったけど、よかった。主人公が作家と同じくらいの年齢かな。当時の作家の心情描写とかもあるかなとか考えたけど、読み取る意識を忘れてた。
今回はストーリーの刺激が強かった。冷たい熱帯魚を思い出した。 4作目だったけど、観てよかった
#映画の感想
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はっちゃん 投稿者
今回は邪魔が入ってしまい途中で観るのやめてしまったから 余韻に関しての感想を言うのいや。失礼なこと言いそう。まぁ言ってるか毎回。 改めて佐藤さん作品の色気がすごい。 どの作品も導入からそういう描写をしてる気がするけど、今回は特に。小説ではどんな表現をしてるのか気になった。
はっちゃん 投稿者
佐藤泰さんの作品、今回は特に感じたけど、衝動的な言動を肯定したくなるような感じがする。姉がされた仕打ちに怒って刺すシーン。きれいに感じた。 毎度の自分語りになるけど 刹那的な生き方を意識の上では否定してきた自分にとっては ものすごく羨ましい世界が佐藤泰の作品には広がっている。 つい殴ってしまう つい守ってしまう 利他的な衝動のない世界は面白くない。 長い目で見て非合理だけど 利他的な衝動がある世界が面白い美しい。 そっちの世界を生きたいと思ってしまう。
はっちゃん 投稿者
あと、思ったのが全作品に「やってはいけないこと」挟みますよね。それ好きで。 未成年のタバコ。お祝いの花束を勝手に移動。就業中のストゼロ。社会のルールに抗う瞬間。めっちゃ映えますよね。なんでしょうね。映画の世界ではお利口さんよりアウトサイダーが映える。日常の窮屈さを映画でも感じたくない、というより映画で求められるのが日常からの解放なのかもしれないなと。
はっちゃん 投稿者
宇多丸批評をみて 映像よかった 菅田将暉に友人を重ねてみた めちゃくちゃいるいる!って感じ
はっちゃん 投稿者
出会えてよかったです。ありがとうございました。 自分に大切なテーマを頂きました。 なかなか怖くて佐藤さんの世界観に生きれないけれど、たまに佐藤泰志さんの映画視点を日常に差し込んで 目の前の日常を豊かに愉む生き方ができたらと思う。