CatChu!と同じくKALEIDOSCOREの3人のアイメイクに注目してて、ちょっと赤みがかかった目元が良いなって思ってて、それが自分自身、あるいは自分の中で向き合った痛みの中で流した涙の後なのかなって想像するのが好きだし、その涙を拭った先の今、ステージで踊っている「私」があるって想像したくなる。