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ちゃんみー
【前置き】
現在ネイルサロン難民で、自分の好みのネイルサロンを探し中です。大体のサロンに2〜3回ずつ通って雰囲気、仕上がり、値段を総評の上選んでいます。過去に5ヶ所のお店を利用、今回6ヶ所目です。
好きな雰囲気は無理に話を振られたりせず、落ち着いた空間のサロン(プライベートサロン等問わず)
【普段の頼むメニュー】
・長さ出し
・ワンカラー、もしくはグラデーション
上記で最速2時間、普段は3時間程度
ネイルが取れてから行くので普段オフは無いです
今回選んだ場所はプライベートサロンで自爪育成もあったのに興味をもって伺ったのですが、
まずインターホンを鳴らしても出てこられない
(電話があったそうで出るのが遅くなりました、との一言だけ有)
案内されて中に入ると、1人がけソファ(マッサージチェアのような大きめのもの)に案内され、カルテの記入を促されたので記入。
爪のことを詳しく書けるようなカルテでここは好印象
その後の案内がとてつもなく長い
(初回なので説明はあるだろうと予測してましたが、それを遥かに上回るウンチク説明+爪の育成、ケアの方法諸々)
しかも分かりやすく、というよりは専門用語を出されまくっての説明であまり内容は分からず😅そうなんですね、の相槌程度しか出来ませんでした。
施術に入る際は、長時間座られるので、ソファにしっかり腰掛けていただいてください、との声がけ(ここも好印象)
また、時間がかかるのでお好きな映画があればつけますよ、とのこと(あ、嬉しいかもと思う)
オフは無かったので、甘皮処理からされたのですが延々と電動の機械でゴリゴリとされ、なんなら指全体もされるという謎の施術からスタート
(角質も取れるので処理の前後触ってみてください、と言われましたがワタシには違いがわからず🥹)
映画をつけるくらいだから、そんなにお喋りしなくてもいいだろう、助かる〜!と思ってたらバリバリに話しかけてくる(しかも、彼氏さんいらっしゃるんですか、と答えにくい話題からスタート)
(せっかく好きな映画見てください、と言われたのにこれじゃ見れないよ〜と心の中で思いつつ、まあ話したい人なのかなと思い話す)
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ホレホレコワクナイヨの由来は?
ホレホレコワクナイヨの由来は、主に日本のネット文化やゲームコミュニティに関連しています。このフレーズは、特に「ホレホレ」という言葉が「ほら、ほら」といった意味合いで使われ、相手を励ましたり、安心させたりするニュアンスを持っています。
文化的背景: 「ホレホレコワクナイヨ」は、特にゲームやアニメのキャラクターが使うセリフとして人気があり、ファンの間で広まりました。キャラクターが仲間を勇気づける場面で使われることが多いです。
使用例: このフレーズは、友達や仲間に対して「大丈夫だよ、怖がらないで」といった意味で使われ、特に緊張を和らげるための言葉として親しまれています。
現代の影響: SNSや動画配信プラットフォームでの流行により、より多くの人々に知られるようになり、日常会話でも使われることが増えています。
このように、ホレホレコワクナイヨは、安心感を与える言葉として、特に若い世代の間で広がっている文化的な表現です。
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ちゃんみー 投稿者
下処理が終わったところで、『この爪の長さだと長さ出しをするの大変なんで、チップ使ってもいいですか?』と聞かれる (チップはあまり好きではなく、出来ればスカルプが良かったのですがしょうがないと思い了承。ちなみにホットペッパーのメニューにはチップの記載無し) その後準備、長さ出しを始めた際に『チップのサイズがひとつだけ切れてたので、足りないところはスカルプでもいいですか』と聞かれる (この時点で不安になってくるワタシ) 自爪育成を歌ってるくらいなので、長さ出しもあまり慣れていないのかとってもゆっくりにされ(その割に塗布は雑) 続く!