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こみみ
私がプレイしたのは「おとなもこどもも、おにーさんおねーさんも」「まーざつー、まーさつー♪」的なCMがSMAPと共に流れてた流行りを過ぎた頃だったんだけど
最初の画面がレトロすぎて困惑したのに、音楽が所々トガっててビビった記憶…。
最初は主人公達がこどもだったし、こども向けか…?とか思ったんだけど(多分プレイしたのは高校以降)、ハッピーハッピー村過ぎたあたりからなんかこう…妙な違和感を感じ始める。
なんかめっちゃ心細くなってくる。実際捕まったり進めなかったり砂漠の中からコンタクト探したりホームシックにかかって戦えなくなったり笑
するんだけど…
初見ムーンサイドは恐怖だった[目が回る]
そこからもゲップとかはえみつとか、あのアレとか…
耳を失っていいか?目もいいか?みたいな質問に延々とはいを選ばざるを得ないとか…新手の宗教?
とにかく心理的にドキリとする演出が多かった記憶
そしてラスボスも色んな意味で恐怖、付いてきたコブも、お前、そこまでして…って何だか悲しくなりながらのラスボスだった…
今思えばあれは子供向けゲームの皮を被ったダークファンタジーやないか…メイドインアビスかよ…こわ…ママに電話しないと…
4、5回プレイした
コメント
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契

ぱんこ
たのしかったーー!!!!!
#timeleszの時間ですよ
#タイじか

そな*6

🍀シグ

コスモ
そして私はそんな人たちを尊敬!応援!!!

ににに*

ィナァ

いなみ

満足民

あきひ
ペイターズの仕組みについて教えて?
ペイターズは、主に大人向けのコンテンツを提供するプラットフォームで、ユーザーがクリエイターに対して直接支援を行う仕組みを持っています。以下にその仕組みを詳しく説明します。
基本的な仕組み
サブスクリプションモデル: ユーザーはクリエイターのコンテンツにアクセスするために月額料金を支払います。これにより、クリエイターは安定した収入を得ることができます。
コンテンツの種類: クリエイターは写真、動画、ライブ配信など、さまざまな形式のコンテンツを提供します。これにより、ユーザーは多様な体験を楽しむことができます。
ユーザーとクリエイターの関係
直接的な支援: ユーザーはクリエイターに対して直接的に支援を行うことができ、クリエイターはそのフィードバックを受けてコンテンツを改善することができます。
コミュニティの形成: ペイターズは、クリエイターとファンの間に強いコミュニティを形成することを目指しています。ユーザーはクリエイターと直接コミュニケーションを取ることができ、より親密な関係を築くことが可能です。
収益化の仕組み
手数料: ペイターズは、クリエイターが得た収益の一部を手数料として受け取ります。この手数料は、プラットフォームの運営やサービスの向上に使われます。
プロモーション機能: クリエイターは自分のコンテンツをプロモーションするためのツールを利用でき、より多くのユーザーにリーチすることができます。
このように、ペイターズはクリエイターとユーザーの双方にとって魅力的なプラットフォームを提供しており、特に大人向けのコンテンツに特化したサービスとして注目されています。
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Ryuichi
「MOTHERのことば。」という『MOTHER』シリーズのことばをすべて収録した本を持ってます。 MOTHERは2を発売当時にプレイしたあと、GBAでMOTHER1+2が発売された時に両方プレイしました。 MOTHER3も発売当時にプレイしましたが…正直あまりオススメしません。
k
motherシリーズ面白いですよね[にこやか] 1、2,3も好きでした 確かにダークファンタジー[冷や汗]
Hiroshi
「俺は3番目に強いぞ」