小学生の習い事スケジュール：そろばん始めました！

娘が#そろばん 🧮をはじめた。先週からだ。
週に3回あるようで、体操、水泳、習字もあるから、コレで娘も週6は習い事になる。彼女は#算数がお兄ちゃん達に比べ明らかに苦手意識がある中、友達がいるから習いたいと言い出して数ヶ月、やっと念願が叶ったようで、さっきもルンルン気分でいた🎶

長男も次男も中学生までは、当たり前のように週5～6まで何かしら習い事をしていた。体操、水泳、習字はもちろん、陸上、サッカー、バスケ、ダンス、体幹、メンタルトレーニングetc...

中学生の時は部活もあるから、特に水泳がハードだった(体脂肪率が低すぎて浮かないらしい)と思うけど、結果他の子達と比べても物事を諦める事が少ない子供に育っている。

大学生の長男は言う…

「ずっと送り迎えしてくれたキミには感謝している。もちろん月謝代だけでなく、自分の時間も犠牲にしてくれた事だし…あんがとさん♫」

って軽っ💦 今は特待生として、少しでも親の負担をなくす事を呼吸するかのようにしてくれるし、下2人の状況も常に把握していて、勉強の仕方やアドバイスなど電話でしてくれる。彼が学校の先生になるのは『努力しない人間を救えない性格』だから諦めたらしいけど、ちゃんと弟、妹の先生をやってくれている。

『ボクは他人に期待しない』

と口癖のように言っている。コレは期待しない方があとあと自分自身がガッカリしない術でもあり、何かしらやってくれたら喜べるから…のスタンスである。

子供達にも同様で、過剰な期待は負担になるからしないけど、ぶっちゃけ可能性しか感じない。#親バカと言われそうだけど、#学習塾にはあえて行かせない方針がガッツリハマった気もしてる。塾に行こうが行かないが勉強する子は勉強するようになると感じていたけど、

本人達がやりたいこと、納得できることだけにフォーカスして良かったなと。イヤイヤやらせたのはダンスくらいだった(数ヶ月で辞めたいと言ってきた笑)けど、

せっかくやるなら楽しんでやって欲しい‼️

ボクはイチイチ口出しとかしない性格だけど、やりたくないと感じたら、一切やんなくて良いと思う。

個性は持って生まれたモノで皆それぞれ、親は子供の『協力者』であり、友人感覚もしくは対等な立場であって欲しい。