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Cassis

Cassis

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りょうじ

りょうじ

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かえるくん
かえるくん
何で中日新聞なんだ笑笑
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パン🔒

パン🔒

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新緑の季節になったら1人ぼっちではなく2人になっているかもしれない、ていうことですかね?春の新たな出会いを期待する俳句にも思えました🌱

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Cassis
Cassis
それは素敵な解釈ですね 確かにそうとも読み取れます!
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のあ🩵

のあ🩵

116 GRAVITY

作者の池田さんによるコメント: 池田さんによると「新緑は偶数」の意味は「安定」との回答を得た。この句は二〇一九年五月中旬、田植えが終わり一息ついたころに、妻とドライブに出かけたときに思い付いた。勝山市の自宅から中部縦貫自動車道を走っているときに広がる新緑に癒やされた。「新緑の癒やしは安定している」と思った。三十年以上連れ添った妻がおり、車内は安定した二人の空間があった。そしてふと「机の脚や車のタイヤ、電車の車輪と安定している物は偶数。癒やしが安定している新緑も偶数なのではないか」と考え、句にした。池田さんは「一人では浮かばなかった」という。

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みょんこ

みょんこ

28 GRAVITY

ペットボトルに詩が載ってて、それについてみんなで語り合うのって日本めっちゃ素敵って思った!俳句いいなあ。伊藤園すてき。

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Cassis
Cassis
確かに! 俳句ちょっと興味持ちました!
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ぽん

ぽん

27 GRAVITY

詩に、厳密な正解なんて求めるものではないです。 新緑は偶数だ、と閃いた。 それを、「そうかも。確かに奇数よりは偶数かも」と思うもよし、 「いや、それより素数では?」とか思うのもまたよし、です。 でも確かに、木になる植物は双子葉植物が多く、単子葉の椰子やパイナップルの木には「新緑」感はないように思います。 双葉→偶数は私の解釈です。作者は作者の理由があると思いますが。

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ぽん
ぽん
また、作者が意図してやっているのか、五七五の音数合わせに「きっと」とか「かもしれぬ」を入れてつじつまを合わせたのか分かりませんが、 一度「きっと」と断言し、でも「かもしれぬ」と少し弱気になるのも面白い。 私は、新緑が偶数なら落葉は奇数だな、と思いました。 落ちる時は1枚、また1枚…と散るものですから。
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