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柚𐂂
今夜はずっと雨だそうです
電車の窓のそとをみながら
ロッカールームにわすれてきた
傘のことをおもいました
なんの変哲もないビニール傘です
きっと今日みたいな雨の日に
やっぱり傘をわすれてしまって
コンビニでかったんだとおもいます
のぞんだ出会いではなかったのに
わたし達は長い付き合いです
最初はしゃんとしていたビニールも
いまやしわしわの老婆のようです
傘は何度も風でひっくりかえりました
電車でうたたねをする手からおちたり
溝にいしづきがはさまったりしました
でもやっぱりずっといっしょでした
雨はふりやむ気配がありません
またわたしは傘をかうでしょう
その傘はまた老婆になるまで
いっしょにいるでしょうか
傘はロッカールームで待っていて
今日の雨のこともあたらしい傘のことも
きっとなにもしらないでしょう
もうじき電車は駅につきます
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檸檬

あずま

たかゆ
こけら落しとは何か?
こけら落しは、主に日本の伝統的な文化や行事に関連する言葉で、新しい建物や施設が完成した際に行われる初めての公演やイベントを指します。特に、劇場や神社、寺院などの新築時に行われることが多いです。
こけら落しの特徴
目的: 新しい施設の開業を祝うための儀式であり、地域の人々や関係者を招いて行われます。
内容: 演劇や音楽、舞踊などのパフォーマンスが行われることが一般的です。これにより、施設の利用を促進し、地域の文化を活性化させる役割も果たします。
歴史的背景: こけら落しは、江戸時代から続く伝統行事で、特に歌舞伎の劇場での初演が有名です。
こけら落しの意義
地域の結束: 地元の人々が集まり、共に祝うことで地域の絆が深まります。
文化の継承: 伝統的な芸能や文化を次世代に伝える重要な機会となります。
このように、こけら落しは単なるイベントではなく、地域の文化や歴史を大切にするための重要な行事です。

あわた

紫音💜

まめ🦖

チョキ

チナミ
こけら落しの意味は?
こけら落しは、主に日本の伝統的な文化や行事に関連する言葉で、特に新しい建物や施設の開業を祝う儀式を指します。以下のポイントで詳しく説明します。
意味: こけら落しは、建物の完成を祝うために行われる儀式で、特に劇場や神社などの新築時に行われることが多いです。この儀式では、最初の公演や行事が行われ、地域の人々や関係者が集まります。
由来: 「こけら」とは、木の皮や薄い板を指し、落とすという行為が新しいスタートを象徴しています。新しい場所での成功や繁栄を願う意味が込められています。
現代の例: 現在では、劇場のオープニングや新しい商業施設の開業イベントなどで、こけら落しが行われることが一般的です。これにより、地域の人々とのつながりを深める機会ともなります。
このように、こけら落しは新しい始まりを祝う大切な行事であり、地域の文化を反映したものでもあります。

たこま

📷シャ
下手に手をつけずにこのまま帰りたい
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そら
これはすてき。 小学校低学年で習う言葉はひらがななのに、変哲とか老婆とか小学校中学年以上?で習う言葉は漢字で、不思議な印象。それでなのか、文章全体があべこべなイメージになって、何回も読み返したくなる独特の世界。すてき。
ちゃんま
うわあ、素敵 5回読んだ
つぐみ
今まで出会ったどれとも違う、初めて出会うこの感じ。 これはゆずたんの世界なんだなぁ。 少しだけ夢の中のような、少しだけ現実の今のような、少しだけ優しくて少しだけ哀しくて、、。 たんたんとしているような印象を与えながらも漢字の開き方や文章の長さ、改行など細部まで丁寧なこだわりを感じました。 とてもとてもすてきです。 すごく好き。読み終わると頭に戻って何回も読んでしまう。
かるぽ
短歌の初句もそうなんですけど、はじめの一言って大事ですよねえ。寒い冬の湿った空気を纏う詩でした。不思議な気品を感じました。