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パッション・フルーツ
本日も営業は順調だったんですが、営業後にトラブルが。
当店はとある商業施設にテナントで入ってるレストランなんですが、その商業施設に当店へのクレームがあったそうで。
よほどのクレームだったのか、商業施設のマネージャーさんがたいそうお怒りで、普段は常駐していない当店の店長を呼びつけ、直接お叱りをいただいた…と、そういうことがあったわけです。
まあ、パッション個人には全く関係ないクレームだったんだけど、一応パッションは現場の責任者の一人だし。
自分の責任の範疇で起こった不手際で、別の人が叱責されるというのは、なんとも申し訳なくて。
非常にもやもや~っとした心持ちで帰路についたのでした。
まあ、起こったことは取り返しがつかないので、再発防止につとめるしかないですね。
仕事は相手がいるからこそ難しい。
そう思わされた一日でした。
すんません、店長。
#おつかれぐらびてい #おすすめの音楽垂れ流し計画 #Swagcky #仕事の愚痴
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サゲサゲアゲサゲアゲーの由来は?
サゲサゲアゲサゲアゲーの由来は、主に日本のネット文化や音楽シーンに関連しています。このフレーズは、特に若者の間で流行している言葉遊びやリズム感のある表現として知られています。
音楽的背景: このフレーズは、特にダンスミュージックやパーティーシーンで使われることが多く、リズムに合わせて盛り上がる際に使われます。音の響きが楽しく、繰り返しやすいことから、自然と広まったと考えられます。
ネット文化: SNSや動画共有サイトでのミームやチャレンジの一環としても広がり、特に若者たちが自分たちの感情や状況を表現する手段として利用しています。
意味の変化: サゲサゲアゲサゲアゲーは、元々は「下がる」「上がる」という意味の言葉が組み合わさっており、感情の浮き沈みや状況の変化を表現するのに使われます。これが、楽しさや盛り上がりを強調するためのキャッチフレーズとして定着しました。
このように、サゲサゲアゲサゲアゲーは、音楽やネット文化の影響を受けて生まれた、リズミカルで楽しい表現です。

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それは大変でしたね💦 でも店長は責任を取るのも仕事ですから仕方ない笑