投稿
ジョニー・ヤナギバ
「現に今めっちゃ語ってましたよね」と。
実はその通りでして、嫌いと言っているのは予防線のようなところがあって。
とにかく、人と趣味が合わないことばかりでした。
厳密に言うと、趣味というか守備範囲というか。
私は網目の粗いでっかい網でもって音楽を聴いている方でして。
「なんで、ソレ聴いてるのにアレも聴けるの?」みたいな馬鹿馬鹿しい疑問を持たれるのが面倒になったというのと、「ソレ知ってるなんて流石ですね」みたいな、なにが流石なんだかサッパリわからない情報合戦みたいな空気が嫌なのと、あとはジャズ好きの老害どもに嫌な思いをしたというのとetc
あと、最近よく見かける「プロリスナー」って言葉が大嫌いなのと。
はっきり言えば、私の音楽を聴く生活はもう自分一人で完全に完結しているのです。
なので、聞かれれば話します、結構早口で。
でも、自分から話す機会を設けたりはしません。
話す暇があったら音楽聴いてたいので。
コメント
話題の投稿をみつける

CSC(ささ

千葉

すっぱ

☀オク

しずけ

ゆ🐹手

こんふ

軟骨マ

やいろ

デス
リードギタームズの特徴は?
リードギタームズの特徴は以下の通りです。
音色の多様性: リードギタームズは、さまざまな音色を生み出すことができ、特にメロディックなフレーズやソロに適しています。エレキギターの特性を活かし、クリアで力強い音を提供します。
テクニカルなプレイ: 高度なテクニックを駆使したプレイスタイルが特徴で、速弾きやビブラート、ハーモニクスなどの技術が多く用いられます。
ジャンルの適応性: ロック、メタル、ジャズ、ブルースなど、さまざまな音楽ジャンルで使用されるため、幅広いスタイルに対応可能です。
エフェクトの使用: リードギタームズでは、ディストーションやオーバードライブ、リバーブなどのエフェクトが多用され、音に深みや広がりを加えます。
フレーズの構成: メロディックなフレーズやリフが多く、聴衆の印象に残るようなキャッチーな要素が強調されます。
これらの特徴により、リードギタームズは演奏者にとって重要な役割を果たし、楽曲に独自の色を加えることができます。
もっとみる 
関連検索ワード

ジョニー・ヤナギバ 投稿者
でも、音楽好きな人は基本好きよ、たぶんね。
ラズ🎄聖なる女
( °ᗜ°)ハハッ
#朗読の行方(ゆくえ)
自分の好きな気持ちや世界観に、部外者から水をさされるのが嫌なときってありますよね
オニノコ🌚
ジャンルとか関係なく好きなやつを好きなように好きなような解釈で聴いてるのを評論してくんなって想います たまにそこを共感し合える人がいるとめっちゃ盛り上がるんですけどねー笑
楓花(ふうか)
言ったら「この音楽が至高であって、他はダメ」みたいな偏見に満ち満ちた野郎が嫌いって事でしょうかね?