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風鈴
特に耳鼻科かな…診察時に子供の体を
看護師やら親が押さえつけて診察
→ギャン泣き となるところが多いのに、
医師が診察時に子どもを診察前に褒めまくった
後にこの後の診察の流れ、どれくらい待てばいいのかを
説明してて、子供が全く泣かずに診察が終わった!
そこのお医者さんはいいお医者さんだ!
という話を見かけたのですよ。
たしかにそのお医者さん、素晴らしいと思います。
子供を一人の人として、
ちゃんと説明してから治療しているので。
私も受診する時には何されるか予想つかないと怖いので、
子どもにも診察する時には、先生はこんなことをすると思うとか痛い作業があるかないか、終わった後にはどんないいことが待っているかを説明して心づもりをさせてから受診しています。
これから何が起きるのか分かってて臨むのと、何もわからずに羽交い締めにされて臨むのとでは恐怖感が天と地との差があると思うんですよね。
つまり何が言いたかったかというと、
子どもにも心づもりができてると診察にせよ、その日1日を過ごすスケジュールを決めるにせよ話し合うのが大事だな、と感じたと言う独り言なわけですよ。
今日もいい天気。
お散歩でもしたいところだなぁ…。
#子育て #独り言 #診察 #インフォームドコンセント
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