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くんくん

くんくん

鳥取市の水害を見ると昨年のここらの水害を思い出してゾッとする。

水が引いてからも戦い。
泥を掻き出して何度も拭き掃除、濡れてしまった家具や畳を屋外に出して処分、家の断熱材も全て入れ替えて、床下を乾かして。
それを酷暑の中でやる。

1年経ってもまだ以前と同じ生活を過ごせない場所もある。1階が使えなくて2階のみで生活してる人、家を手放して別の場所に引っ越した人、全壊した店の復興に励む人。途方に暮れて悲しみと諦めの顔をしていた人達も今は前を向いている。

今回被害に合われた方も、これからまだまだ大変なことが続く。
希望を持って、心と体を崩さず踏ん張って欲しい。
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コメント

jou

jou

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政治家! こういう時の政治家!!

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くんくん
くんくん
政治家の方から見たら、次から次へと起こる天災被害地の一つなんだろうけど、そこで生きてる人の生活もしっかり見て、継続して守ってほしいです。
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要不トンメコ,ねイイ

要不トンメコ,ねイイ

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国は海外の生活援助もちろん大事だけど 国内の人間にもより一層の支援をしてほしい

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くんくん
くんくん
本当に。人手もお金も復興にはたくさん必要です。個人の頑張りではどうにもならないことが多すぎます。
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おおいも

おおいも

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同級生の家が水害にあってお手伝いに行きましたが大変でした。 大人10人で1日やっても終わらず水を吸った畳を何度も運んで握力が無くなりました。 ボランティアだけではどうしても限界がありますね。それでも出来る限り、力になりたいと思いました。

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くんくん
くんくん
大変でしたね、お疲れ様でした。 被害の片付けは体と心にきますよね…。 ボランティアさんももちろん助かりますが仰る通り限界があります。自衛隊への要請や建て替え・修繕にかかる費用補助など、国の素早い対応を望みます。わたしも義援金という形で応援したいと思います。 おおいもさんも今夜はゆっくり休んでくださいね。ご友人もほんの少しでも心を休めて眠れることを祈っています。
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