投稿

ふら
その人に限らず、人は人に囲まれているから私はその人の1番には絶対なれないし、どんなに長く過ごしても全部を知ることはできないと思う(そう思うと実はいつまでも人って孤独だなと思うけど)
つまりその人の人間味や、その人やそれを囲む人の空気を感じて、私はひとりぼっちに感じてしまうだろうな、知らない空気が多くて、重そうで、私はこんなに軽いのに、と思ってしまって
このままじゃいつまでも孤独に感じるだろうな
重みのある人になりたい、人として成熟すれば私も誰かと同じように色々の空気に囲まれているかもしれない
今は私はいろいろな人を囲むいろいろな空気に、それぞれに怯えてしまって、だから私はどの空気にも属せないし実は属そうともしていないかもしれない
思っているよりずっと私ってまだ子供だと思った、誤魔化して生きてきたから周りの空気についていけなくなった
子供らしく、周りは私に和んでくれているようだし、どこにも属さず誰かの空気にほわっと顔を出すくらいでいいかもしれない
いつか私の空気について過ごしてくれる人が現れても私はその人の全部には干渉しないし私も同じくそうさせる、それくらいでちょうどいいって思い聞かせたい
それって寂しいことだってまだ何処かで思ってるから苦しいんだろうな
人を怖いと思うから誰かも私を怖いって、思ってる、まだ無理だなあ、こうやってぐるぐる考えることはできるけど
怖いのをずっと自覚し続けてるからいつまでも怖いのかもなあ
コメント
話題の投稿をみつける

よしま

記録

🦴瘋癲

ぎゃー

えぬ

はっぴ

スワ口

おしゃ

いち🥕

工学部
もっとみる 
関連検索ワード

せーじ
まだ「この人なら!」って人に巡り会えてないだけだから、そういう考えになるのかもしれませんよ。