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Taiki

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日本人が大事にしてきた教えのお話です。

以前、熊本の幣立神宮で正式参拝をさせてもらったときに、神主さんがこんな話をしてくれました。

「日本人が大事にしてきた叡智である『神道』には、あるものがないんです。他の宗教だったら考えられない、決定的なものがない。なんだと思いますか?」

なんだと思いますか?

「教えがない」んだそうです。

教えがない宗教なんて、他に考えられます?

でも、教えがないから相手を裁かないし、ケンカせずに相手に合わすことができるんです。

教えがないということは、教えを守らなかったときに落ちる地獄もないということ。

地獄がないから、誰かに救ってもらうべく救世主も必要ないのです。

日本人は救世主を待たなくてもひとりひとりが内なる叡智とつながっていけると考えていたのです。

教えはない。救世主もいない。そんなの宗教じゃない(笑)。

そう、宗教じゃないんです。

「神道」は宗教ではなく、日本人の「生活」だったんです。

「では、教えがないかわりに、何があったと思いますか?」

神主さんの話にはまだ続きがありました。

「美しいか、美しくないかで判断する感性があったんです」

これが答えでした。

「その行為は美しいのか?」

これが日本人の生活(神道)の本質だったわけです。

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なぜジョブズは、黒いタートルネックしか着なかったのか?
ひすいこたろう 著
滝本洋平 著
A-Worksより

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火薬で爆発させる技術が日本に伝わったとき、日本人はそれを「花火」に使った。

江戸時代、お金を借りるときの借用書に、期日までに返せなかった場合は「お笑いくだされ」と、この一言だった。

「江戸しぐさ」の一つ、「うかつあやまり」もそうです。

例えば電車に乗っていて、ちょっとしたブレーキで電車が揺れて足を踏まれたとします。

こんなとき、どうします?

眉間にしわを寄せて「チッ」と舌打ちする?それとも、「イタっ!気を付けて下さい!」と直接言う?

江戸っ子は違ったそうです。

「そんな所に足を出しちゃってごめんよ」とか「足が長くてすみません」

つまり、踏まれたのにもかかわらず謝るのです。
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コメント

まもる

まもる

8 GRAVITY

一番上手な生き方 江戸っ子

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ゆり

ゆり

6 GRAVITY

モラル➕遊び心って感じですね[照れる] 美しいか美しくないか…うん、勉強になりました[穏やか] ありがとうございます[ハート]

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ちいたん

ちいたん

2 GRAVITY

勉強になりました‼️ありがとう😆💕✨

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ノールック二度見

ノールック二度見

2 GRAVITY

幣立神宮にはたまに行きます。今度は宮司さんの著書も購入したいと思います。

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金魚

金魚

2 GRAVITY

現代にこの意味伝わる人どれだけいるのだろう。これからは望み薄し。。。

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