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にくきゅうたろう
書くと愚痴のようになってしまって書かなかったのですが、ありがたいことに去年度は実習のクラスと支援員としてのクラスに居たおかげで、3分の2以上の子ども達の名前と顔が一致するようになりました。
学年が上がってクラス替えがあってもどのクラスにも「にくきゅう先生」を知っている子ども達が3分の2以上いるという計算になります。そこに新たに担当する担任の先生。子ども達と新たに信頼関係を築くのに少々邪魔になるようで、仲良くしていたりにくきゅうを自分達のクラスに無理やり入れようとしている様を生温い目で見ていたりと、新学期から冷や汗がでる状態が続いていました。
現在担当しているクラスの担任の先生からも、たまたま近くにいたから対応した場合でも「○○さんに対して、対応しないでください」と言われたり、去年度の担任の先生方とは雰囲気が180度変わっていて、はっきり言えばこちらもやり辛い状態です。
たかが支援員が子ども達と仲良くしているだけで担任と子ども達の信頼関係は揺るがないと思うのですが…。
どうしたもんかと思っている時に教育実習の先生が来て、想像通り子ども達が懐いているのを見て心底安堵しているというのが先程の投稿でした。
これで子ども達も落ち着いて、給食後に昼寝ができるグダグダ支援員としてやっていければ良いなと願うばかりです。
ここまで読んで頂いてありがとうございます。皆様にとって明日が昨日よりちょっと良い日でありますように。
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時雨
子どもと接する仕事は、楽しい反面色々大変だと思います…にくきゅうさんいつもお疲れ様です つ🍵
ねく🍺徒歩ツラぁ
わー、それ!もしかして覚えがあります😳 学年上がった途端に冷たくなる先生! あらためて言われてみると、確かに大人のそういう配慮ってあるよなぁと思いました🤔