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ℍ𝕒𝕝ꕤ
ドラマーが変わるとサウンドが変わってしまう。
キース・ムーンが亡くなった後のザ・フーでドラムを叩いたケニー・ジョーンズ。ぼくはキースもケニーも大好きなんだけどケニーに変わってからはサウンドがまったく変わってしまった。まあ、キース・ムーンの代わりなんて誰にも出来やしなかったんだけどね。
佐野元春さんのバンドでは古田タカシさんやレベッカの小田原豊さんが叩いていた。このお二人も大好きなんだけどやっぱりサウンドが全然違う。個人的にはやっぱり古田さんのドラムの方がバンドに合っている気がする。
チャットモンチーの高橋久美子さんのドラムも大好きでね、久美子さんが16ビートを刻むのがとても心地よくて大好きだ。久美子さんが脱退した後はHI-STANDARDのツネさんがドラムを叩いてバンドを支えた。ツネさんのドラムはもう唯一無二だからチャットにパワフルなサウンドを与えてくれた。
ぼくももっとドラムがうまくなりたい。
写真のライブの1ヶ月後にベーシストが亡くなった。それ以来ライブでドラムを叩いていない。
写真のぼくは背中しか写っていないけど何だかいい写真だなあと思ってね。
#ドラム
#音楽

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PNKYの由来について知りたい
PNKYの由来については、以下のポイントが挙げられます。
名称の意味: PNKYは「Pink」と「Kawaii」を組み合わせた造語で、可愛らしさや親しみやすさを表現しています。この名前は、特に若い世代に向けたブランドイメージを強調しています。
文化的背景: 日本のポップカルチャーやファッションに影響を受けており、特に「カワイイ文化」との関連が深いです。この文化は、可愛らしさを重視し、視覚的に魅力的なデザインを追求しています。
ターゲット層: PNKYは主に若者や女性をターゲットにしており、彼らのライフスタイルや価値観に合った商品やサービスを提供しています。
このように、PNKYはその名称や文化的背景を通じて、特定のターゲット層にアピールするブランドとしてのアイデンティティを確立しています。
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酔いどれ詩人
古田さんのドラムは、佐野さんと、山下久美子さんのライブで2度生演奏聴いてます。自分も好きなドラマーです。 キースムーンもやっぱりいいですよね。