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みゃー
偶然にもどちらも生きることについて考えられる作品でした。
ネタバレ含むのでスルーしたい方はスルーどうぞ。
土を喰らう十二ヶ月
今お世話になってる有機栽培農家の方々も土をとても大切にしています。
暦も。
私も暦を感じるのは世間一般的にイベントごと、になりつつありますが、暦を意識すると暑さ寒さ、旬をじんわり楽しめる。
驚いたのが映画に山椒が出てきた
春の味覚としてみなさん山菜は意識されてる方が多いと思ってて。
でも今年山椒の葉を味あわせてもらって。
映画にも出るんかー!
と。
お肉もお魚も好きだしジャンクフードもたまには食べるけど、私の今年の生活が映画とリンクするなんて!
じわじわと日本の良さが生活に入り込んでいます♥️
日日是好日と通ずるかなぁ、と思うのが主人公が毎日寝るときに死んだ、ということにし始めるのです。
その先を考えるからつらい、と。そんな感じ。
野菜と向き合って、ハーブと向き合って、自然と向き合って、料理に向き合ってそうやって生きるだけで一日は終わる。
一日は幸せになる。
うん、そんな感じ。
鹿の王はそれぞれキャラクターが尖ってて。
いろんな正義?があるなぁという印象
ここでも自然の大切さが滲み出ています。


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あと30分後には一気に鳴らなくなるなー
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けい
んーなるほどね。 毎日寝るときに死んだと思う。 今を生きることで、その先にある不安を見つめ過ぎない。 そして1日に感謝して過ごすこと。 それが幸せを見つけるひとつの手段なのかも。 その一言でいろいろ考える事ができるね。 ありがとう✨
ソマリ🦎
鹿の王は以前に原作の本を読みましたが、映画もやってるのですね∑(°口°๑)
もも
これめっちゃ気になってましたー!!