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ひつじ

ひつじ

ここだけの話なんですけど、何気ない住宅地の写真が好きなんです

人の営みを感じられて、好きなんです

自分もその小さい一部って感じられるんです

自分が社会という大きな存在の一細胞になったような気がするんです

廃墟も好きです

地球滅亡後の世界を安全なところから眺めている気持ちになるんです

あともう一つ

建物を人の身体に喩えると、血の巡りは人の動きに当てはめることができると思うんです

そうすると、日常の何気ない自分の動きに大きな価値があるように思えるんです

自分の血液が流れなくなったら、大変なことじゃないですか?

人が居なくなった建前は朽ちるから、建物・建造物にとって私達は血液レベルで影響を持ってる存在だと思うんです

そういうふうに思えるんです

#ひとりごとのようなもの #すきなもの
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コメント

だ🐣な🐣

だ🐣な🐣

1 GRAVITY

いつも思うんだよね。 街はずっとあるのに、人はいれかわっていくって。

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ひつじ
ひつじ
街も生き物のように感じる時があります。 部分的だけど更地になって、生まれ変わっていく。 人も中堅都市部以上は特に人の動きが活発で、流動的で、まるで水のようです。 でも田舎は、入れ替わらず、若い人は出ていく人もいて、新しい人は固定化し辛くて、古い人の存在感が大きくて。 人の動きは面白いですね。
1 GRAVITY
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