私今、結婚を前提にお付き合いをしましょうと言われている男性がいるのですが(返事は保留中)、その男性、先日、新郎の先輩として結婚式に出席してたんですけど、新郎が着ていた白いタキシードのことを白装束と言い間違えていて(?)私が「白装束は亡くなった人が着る服のことだよ」と訂正したら「ああそうなんだ」と流していたんですけど、本当にありえないですよね???私と同い年の20代半ばの方なのですが、この人と結婚を前提にお付き合い…?とめちゃめちゃ頭をなやませています。。物の名前や常識を知らなすぎる。。
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私今、結婚を前提にお付き合いをしましょうと言われている男性がいるのですが(返事は保留中)、その男性、先日、新郎の先輩として結婚式に出席してたんですけど、新郎が着ていた白いタキシードのことを白装束と言い間違えていて(?)私が「白装束は亡くなった人が着る服のことだよ」と訂正したら「ああそうなんだ」と流していたんですけど、本当にありえないですよね???私と同い年の20代半ばの方なのですが、この人と結婚を前提にお付き合い…?とめちゃめちゃ頭をなやませています。。物の名前や常識を知らなすぎる。。
すい.*゚
すみません、「白装束」はあくまで「白い装束」であり、死装束以外の白い衣服も含まれると思います(婚礼での白無垢や、お遍路さんの巡礼服など)。 亡くなった方が着られているものを正確に言うのであれば「死装束」であって、言葉の受け取り方によってはお相手の男性もシェネさんも正しいと言えるような気がします🤔また、宗教による呼び方の違いなども考えられます。 失礼ですが、お相手男性だけを「ありえない」と断定するのではなく、「本当に自分の言葉の使い方は合っているか?」もお調べになってみると良いかと思います[星]
いち
いくつか前の方のコメントにもありましたが、白装束は知っているお祭りでも使われていたような気がしたので調べてみたところ、白色の装いを白装束と呼ぶらしいですね。神事に使われたりするものも白装束と呼ばれているそうな… 故人が着られるものは「死装束」で、色は白でなくてもそう呼ばれるそうです。 もちろん故人が白色を身にまとっていれば白装束と呼んでも良い訳です。 というように、自分の中で定義されていたものや常識だと思っていたものが、人とは違ったりすることが多くあると思います。 シェネさんがそこに違和感を感じて合わないと思うのであれば関係を続けるのは難しいと思うので、お断りするのもありかもしれませんね。
そこらの佐藤
え、何が無理なの?と思った。知らないことなんて沢山あるだろうに。それをお互いに教え合えばいいと思うのだが…世の中沢山の事で溢れてるのにたったそれだけで知らなさすぎと決めつけるのはちょっと…笑主も知らないことはありますよね?笑
カツオノエボシ
下に見るくらいなら結婚やめた方がいい。互いに尊敬できないと無理。死ぬまでそのバカといるんだよ
みつこ
すでにみなさんがコメントしていますので、あえて言うほどでも無いかと思いますが… 経験から一言 言葉そのものが正確かどうかより、シェネさんがその男性の言動や行動に対して、何か引っ掛かりがあるのだと思います。 今は「違和感」「引っ掛かり」ですが、年を重ねるとどんどん大きくなる可能性があると思います。 ここでの意見を参考にされるのもアリかと思いますが、ご自身の勘を信じられるのが一番良い結果になると思います。 私ような年になってから、「やっぱりあの時の違和感は、これだったんだ」と思うことになるかもしれません。