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こじろー
恵方巻き?全く馴染み無いんだよね。どこの伝統?いつの間にかハロウィンみたいに侵食してきたんだよなぁ。絶対、オレは食べないからwww
何でもかんでも流行らせようと思うなよw
あ、昔からその伝統のある地域の方や、イベント好きな方、太巻き業界?ハロウィン業界?を責めているわけじゃないです。
コメント
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ぅゅた

さんか
禺伝見よう。お頭の舞も見るわ。禺伝見よう。禺伝はいい。いいよ、いいんだ……………

おっく
SUKHOISの歴史は?
SUKHOI(スホーイ)は、ロシアの航空機メーカーで、特に戦闘機の設計と製造で知られています。
設立と初期の歴史
1939年にアレクサンドル・スホーイによって設立されました。
初期のモデルには、スホーイ・スー-2(1941年)などがあり、第二次世界大戦中に活躍しました。
冷戦時代
1950年代から1970年代にかけて、スホーイは多くの重要な戦闘機を開発しました。
代表的な機種には、スホーイ・スー-7やスホーイ・スー-15があり、これらはソ連空軍で広く使用されました。
現代の発展
1990年代以降、スホーイは新しい世代の戦闘機、特にスホーイ・スー-30やスホーイ・スー-57(第五世代戦闘機)を開発しました。
スー-57は、ステルス技術や高度な avionics を搭載しており、国際的にも注目されています。
国際的な影響
スホーイは、インドや中国などの国々と提携し、共同開発プロジェクトを進めています。
特に、インドとの共同開発によるスホーイ・スー-30MKIは、インド空軍の主力戦闘機となっています。
現在の状況
スホーイは、ロシアの防衛産業の重要な一翼を担っており、国際的な航空ショーでもその技術力をアピールしています。
このように、スホーイは長い歴史を持ち、常に進化し続けている航空機メーカーです。

伊弉冉
少し遠回りして帰ろうと思います

山人鳥
ヤクルトは

浦まぐ@

とりに
(胃下垂)

`¶えみ

シュウ

里倉
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るーく
そのほかにある伝統やイベントも、大切な部分はあるのかも知れませんけど、僕自身は「それが全て必要で良いとは思っていない」ですし、なんでも人を巻き込んでビジネス、イベント化していくのは(個人的には)割と要らん事だとも思っています
みのり
分かります いつの間にか みんな太巻き食べてたイメージ
白夜
こじろーさん、たべないのー おいしいのにいー笑 大阪の船場が発祥とか聞きますが、 そちら方面出身の元夫も聞いたことないって言ってました でも、巻きずしは好きだから食べます これから作ります[大笑い]
るーく
こじろーさんのお住まいの辺りでも「その地域の習慣性がない」ようですね。僕自身が生まれ育った九州でも全く恵方巻きの習慣は無く、ラジオ番組で関西出身のタレントさんがそのお話しをしていて知ったのですが、関西に移り住んでからは毎年その時期になると、クリスマスケーキと同じように恵方巻きのマーケットが展開されています