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pom
兄がどうしたん?と聞いてきたのでいや目が痛いだけと答えたのですが、
今日も夕飯の時に目が痛くてまたぱちぱちしていたら
またどうしたん?と聞いてきたので言っても無駄だなとスルーしてたら(結構前から目が痛いと何度も言ってる)
私が怒ってると勘違いしてきて
「何がふまんなんか知らんけど、そんなに食べたいなら食いたいだけ食えよ」と嫌味を言ってきたので
「は?なんでそうなる訳?被害妄想やめて」と言うと「お前が不機嫌そうにしてるからやろ!」と切れてきて
「昨日も目が痛いだけって言ったやん」
「そんなん知らんわ」
父「ほっとけそんなやつ」
と...
夕飯作ったのは私と母なのに作ってもない兄と父に偉そうに言われるのが腹立ちますし、
勝手に人を怒ってる人に仕立てあげて突っかかってきた癖に被害者ヅラしてる兄も私を悪者にしようとする父も無理です...
休日に私が11時まで寝てたらいつまで寝てるねんと私に父が切れてきた癖に
兄は深夜にゲームをしてて休日に夕方の17時とかにこの三連休2日間とも起きてきてるのに何もいいません...なんなんですかね
#愚痴らせて
#質問したら誰かが答えてくれるタグ
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スズキ
ヴァリアーバーテンの歴史について知りたい
ヴァリアーバーテンの歴史については以下のようなポイントがあります。
起源: ヴァリアーバーテンは、19世紀末から20世紀初頭にかけて、特にドイツやオーストリアで発展したカクテルのスタイルです。この時期、バーテンダーたちは新しい飲み物の創造に情熱を注ぎ、様々な技術や材料を試みました。
名称の由来: 「ヴァリアー」は「変化する」という意味を持ち、バーテンダーが顧客の好みに応じてカクテルをアレンジすることを示しています。このスタイルは、個々の嗜好に合わせた多様性を強調しています。
技術の進化: ヴァリアーバーテンは、シェイキングやステアリングなどの技術を駆使し、飲み物の味わいや見た目を向上させることに重点を置いています。これにより、カクテル文化が広がり、バーテンダーの技術が重要視されるようになりました。
現代の影響: 21世紀に入ると、ヴァリアーバーテンは世界中のバーで人気を博し、特にカクテルのアートとしての側面が強調されるようになりました。多くのバーテンダーがこのスタイルを取り入れ、独自のレシピやプレゼンテーションを開発しています。
このように、ヴァリアーバーテンはその歴史を通じて、バーテンダーの創造性と顧客の嗜好を反映したカクテル文化の一部として進化してきました。

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