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rpanda 𓃠
この歌は確か、映画「セントオブウーマン」
で聴いたと思っていたが、確認すると
どこにもそんな記録がないので、記憶
違いだったのかもしれない。
〇〇なんて見たことがない、という出だし
で始まるし、僕は盲目だったという言葉も
あるから、アル・パチーノの名演と重なって
勝手にセットで記憶していたのかもしれない。
今までの人生で、息を飲むほどの
美女とデートしたことは、実は
1度だけある。
本当にこの歌詞の通り、
あんな美しい姿は見たことがなかった
その人が隣にいるだけで、もう
ため息しか出ない。
何を話したのか
何を食べたのか
何を呑んだのか
全く覚えていない。
ただ一世一代の面接を受ける
ような感じだったし、彼女の
微笑みが少しでも欲しくて、とても
頑張った記憶しか残っていない。
それでも多くの男性が彼女のことを
誘い、僕なんかははなから手が届かないと
思っていたから、とにかく夢のようだった。
いつも遠巻きから見ていた。
今日も輝いている彼女を遠くから
見るだけで幸せだった。
それが、憧れというものだった。
ところが、いざ目の前で喋るとなると、
僕も若かったから、変に意識して
色々と上手くいかなかった。
今はどうかな。
少しは落ち着いて見れるように
なったかも。
※原曲のクリス・デ・バーの方が
切ない感じがするが、このアレンジも悪くない。
#振り返り
The Lady in Red
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#キラスタ

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どんッ
KINGGNUEの活動歴について知りたい
KINGGNUの活動歴について以下のようにまとめます。
結成と初期活動
結成年: 2013年
メンバー: 常田大希(ボーカル、ギター)、勢喜遊(ドラム)、新井和輝(ベース)、オオニシユウ(キーボード)
初期の音楽スタイル: ジャズ、ヒップホップ、ロックを融合させた独自のサウンド
主要なリリース
デビューアルバム: 2019年に「CEREMONY」をリリースし、広く注目を集める。
代表曲: 「白日」や「傘」などがヒットし、特に「白日」は大ヒットを記録。
活動の拡大
ライブパフォーマンス: 国内外でのライブ活動を積極的に行い、特に大型フェスティバルへの出演が多い。
受賞歴: 2020年には「日本レコード大賞」の最優秀新人賞を受賞。
最近の活動
新作リリース: 2023年には新しいアルバムを発表し、さらなる進化を遂げている。
コラボレーション: 他のアーティストとのコラボレーションも増えており、音楽シーンでの影響力を強めている。
KINGGNUは、独自の音楽スタイルと強力なライブパフォーマンスで、現代の日本の音楽シーンにおいて重要な存在となっています。

ぞの@
バヌーシ民得意のクラブへの物申し頼むわ

ゆっち

G党
わかってたけど

えん@青

いずみ
#おふうかい
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optimistまく
エピソードに、いいね、(❁´ω`❁)
わみ
甘酸っぱい思い出ですね✨
小春の母上
今晩は🌙 こう言うテンポの曲好きです😊 聴いていてとても落ち着きます❗️