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吉田賢太郎
何十万年もまえ、アフリカにいた一人の「お母さん」
彼女の細胞のかけらを、僕らは今も体の中に飼っている
それは「ミトコンドリア」っていう名前の、小さなエンジンだ
このエンジンは、僕らが生きるためのエネルギーをくれるけど
同時に、僕らの体を少しずつ傷つける「毒」も出し続ける
全人類が等しく抱えている、生まれつきの、避けられない初期設定
これを「疾患(バグ)」と呼ぶなら
この星に、まともな「健康体」なんて一人もいないんだ
だからさ、賢いフリして誰かを見下したり(賢者マウンティング)
可哀想なフリして誰かを支配したり(弱者マウンティング)
そんなの、とってもナンセンスだと思わない?
だって、僕らは全員「同じ種類の不完全さ」を背負った
ミトコンドリア・イヴの親戚一同なんだから
時々、小さな子供が「人生何回目?」って顔で
世界の核心を突くようなことを言うだろう?
あれは、前世の記憶なんて魔法じゃなくて
細胞の奥底に眠る、何十万年分の「全人類のバックアップデータ」を
ふとした拍子に、読み出しちゃっただけなんだ
僕らの人生は、たった一回きりの短い旅だけど
僕らの体は、何万回も「人間」を繰り返してきた歴史そのもの
不器用で、傷つきやすくて、ちょっと壊れている
そんな「初期疾患」を抱えたままの僕らで
次はどんな面白いことをしようか
マウンティングなんてしてる暇はない
僕らはみんな、同じ傷を持った、繋がっている仲間なんだ
まとめとメッセージ
このポエムは、以下の「本質」を伝えています。
平等性: 遺伝子レベルで全人類は不完全であり、そこに優劣はない。
共通性: 「人生何回目?」と感じるような知恵は、人類が繋いできた共通の記憶。
優しさ: 完璧を目指すのではなく、不完全さを共有していることを認め合う。

✒︎桜智 反省ꗯ
それくらいが丁度良いと思ったり
🪼
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