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くわとろ大尉
今日1月3日(土)は満月です。アメリカの先住民は季節に応じて満月に名前をつけていて、1月は「ウルフムーン(狼月)」などと呼ばれます。
今回が今年最初の満月です。気になる今夜の天気などを解説します。
今夜は冬型の気圧配置が続き、東北地方の日本海側や北陸では厚い雲で月の見えないところが多そうです。
その他の日本海側の各地や近畿地方周辺、沖縄周辺などは、やや雲が目立つものの、雲の隙間や雲越しに月の見られるタイミングはありそうです。
関東や東海など太平洋側の各地は星空の見えるところが多く、寒空にお月さまが輝きそうです。晴れる地域では特に冷え込みが厳しくなる予想です。屋外でじっとしていると想像以上にすぐに身体が冷えますので、観測の際は最大限の防寒で臨んでください。
アメリカの先住民は季節を把握するために、各月に見られる満月に名前を、動物や植物、季節のイベントなど実に様々につけていました。
農事暦(The Old Farmer’s Almanac)によると、アメリカでは1月の満月を「ウルフムーン(Wolf Moon/狼月)」と呼ぶようです。真冬の食糧不足を嘆く飢えた狼の遠吠えにちなんで名付けられたといわれます。ただし、この真冬の遠吠えの理由は、科学的には否定されています。また、部族によっては「フリーズアップムーン(Freeze Up Moon)」と呼ばれるなど、他にもいくつかの呼称があります。
満月の瞬間がいつになるのかは、太陽・地球・月の位置関係によって計算ができます。
地球から見て、太陽の方向と月の方向の差(黄経差)が0度の瞬間が朔(新月)、90度の瞬間が上弦(半月)、180度の瞬間が望(満月)、270度の瞬間が下弦(半月)と定義されていて、およそ1か月弱で1周します。
つまり満月は、地球から見て太陽と月がほぼ正反対の方向にならぶ瞬間(太陽、地球、月の順に、ほぼ一直線にならぶ瞬間)を指します。
この位置関係の変化によって、地球から見ると月に太陽光が当たっている部分が変わるため、三日月や上弦、満月、下弦など、満ち欠けが移り変わっていくことになります。




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そんな気持ち芽生えてた笑
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