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ゆり
素晴らしき音痴🤔
練習しないとこれは本当にまずいと
心から思いました。
Janne Da Arcがやっぱり歌いやすかった[ハートポーズ][ハートポーズ]
喉のちょろちょろ飛んでった

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⌯>ᴗ<⌯ಣ



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そしてある日、ときは来る。
最高品質の魔石、人間以上の知性を持つ生物の大量の血液、腐敗したエリクサー、正確無比な魔法陣、そして天使の遺骨。
完成した2つの命は人間にしては冷たく白すぎる、だが魔物にしては要素が足りない、新しいナニカであった。
マッドサイエンティストは一方にフリス、もう一方にレシットと名付け、経過を観察した。
知性は人間並、感情を持つそれらを、サイエンティストは人間として扱った。勿論研究の一環として。
人間の子どもにするように、父として接した。勿論研究の一環として。
創り出した者として、責任持って愛を与えたのだ。勿論研究の一環として。
心のないサイエンティストにとってそれは途轍もなく難しいものだった。何せ愛というものが分からない。
凡人たちの創作を読み漁り、探り探りの愛を、わからないなりのままごとを2つの人未満に。
数年後のある日、マッドサイエンティストは国の宗教機関に拘束された。
天使の遺骨は教会が何百年にもわたり探し続けたものだ。探し出し、手に入れた時点で教会に譲り渡す責務がある。が、サイエンティストはそうしなかった。
対異端者の構成員がメイスを突きつけ問う。
『天使の遺骨を持つお前の成果はどこだ』
ここで一つ言えるのは、心を理解できないサイエンティストも、人間であったということだ。
サイエンティストは応える。
『あの子たちは安全なところで眠っているよ』
つまるところ、結局サイエンティストは研究対象のマウスを愛してしまったのだ。
だからサイエンティストの遺言はこの言葉になってしまった。
200年後。フリスとレシットは隠れ里でチョウローと慕われ、幸せに暮らしていた。
だが、200年も経てば人工の体にガタがくる。
ともにあり続けるには新しい素材が必用だった。新しい天使の遺骨が。
そして始まる大冒険!!!
サイエンティストの敵の宗教は既に廃れ、天界では信仰を喪い白骨化した天使たちが放浪している。
人工の2体が教会の残党から逃れ、天使の遺骨を手に入れるまでを描くラノベ系ファンタジー!!!!!
を書きたいです。読みたいです。書いてください。

ゆう





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ゆり 投稿者
私のあれは完全に飛んでった[ほっとする] そこよく気付いたねwwww 吹き出したんだけどまじで😂ww