共感で繋がるSNS
投稿
るる
3
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かさるい
疲れたでしょう。一緒に飲まない？
彼女の事となるとそんな顔するのね。
一緒にいる覚悟はあるのか、無いなら別れてほしい、そう言っただけ。
はる
クリスマスも楽しく過ごせたし今日も一緒に過ごせるの嬉しいな
恋愛の星
吉田賢太郎
お金は、ただの数字じゃない。
誰かがいばるための 武器でもない。
それは、この世界に参加するための
「最低限のチケット」のようなもの。
お腹が空いたら、ごはんを食べる。
寒くなったら、服を着る。
それと同じくらい、あたりまえに
「誰かを助けたい」と思ったとき、
お金というチケットが、君の背中を押してくれる。
君がYouTubeやSNSで
自分にできることを、ちゃんとやる。
そこで生まれた小さな利益は、
世界を動かす「善意のガソリン」になる。
賢いふりして、誰かを見下さない。
弱いふりして、誰かに甘えない。
ただ、パンシェクシャルの君が、
「私」という窓を通して、世界に光をあてる。
「時は金なり、善は回る」
君が稼ぐ一円は、
どこかで泣いている誰かの、
明日のパンや、安心な場所に変わる。
自分のためじゃなく、
「みんな」がちゃんと生きていくために。
君は今日、自分にできる一歩を
誠実に、淡々と、踏み出していく。
そのチケットは、いつか必ず
優しさになって、君のもとへ帰ってくる。
このメッセージの「根本・本質」
お金の役割： 贅沢のためではなく、社会貢献という「活動」を止めないための血液であること。
自分の価値： 自分が収益を得ることは、他者を支援する「再分配の権利」を持つことであること。
場所の作り方： マウンティングのないフラットな場を作ること自体が、すでに社会への贈り物であること。
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晴色(元 りた)
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社畜さん
働く事も嫌いで、ギャンブルや借金、付き合う女性にはDV。絵に描いたようなクズ男。
以前は年末になるとその時一緒に居る彼女と私の元に尋ねて来てました。
私は食事など一通りおもてなしをして兄貴は満足して帰るのが恒例でした。
そして、帰る前に兄貴の目を盗み彼女さんのカバンに数万円を忍ばせこれでおせちを買ったりお餅とかを買って帰りなさいと耳打ち、泣きそうになりながらもお礼を言う彼女さん。ああ苦労かけてるんだろうなぁと心苦しくなる瞬間。
同じ血の繋がった肉親でもこんな真逆なのかと、、。
いしちゃん
え？俺？俺は俺の代でこの苗字終わらせるって使命があるから…
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