投稿

ひめ 🐾🐈⬛🌹
こんな私ですが、来年もよろしくお願いします😊🙏
きっとルームの回数減ると思うし、愚痴言ってるかもやけど聞いてあげて😅
コメント
関連する投稿をみつける

ち ャ ゆ 🍉
プライベートもお金ないくらいで普通に楽しかった!あと人生初オフ会も最高だった!!
去年は私生活もグラも色々あったからねえ( *´꒳`*)
でもでも!お友達が減って寂しいから来年はまた新しいお友達できたら嬉しいな[キラッ]
みなさん今年はありがとね🫶来年もこんなちゃゆと仲良くしてくださいな- ̗̀🤝 ̖́-

ちこ。
私にとって濃い1年でした[大泣き]
たくさんお話聞いて頂きありがとうございました[星]
そのおかげでたくさん救われました。
また来年もよろしくお願いします[好き]


臼井優
お釈迦様の弟子の中で最も物覚えが悪く、名前さえ忘れるほど愚鈍だったとされますが、
ひたすら掃除を続け「塵を払い、垢を除く」と唱えることで「心の塵と垢(執着)」に気づき、
最終的に悟りを開いたことで知られる人物です。その逸話は『方丈記』や「レレレのおじさん」のモデルにもなっています。
周梨槃特の物語
愚鈍な弟子: 兄マハーパンタカに誘われて出家しましたが、一つの詩すら覚えられず、自分の名前すら忘れてしまうほどでした。
お釈迦様の教え: 絶望して教団を去ろうとした際、お釈迦様は「自分を愚かだと知る者は愚かではない」と諭し、ほうきを渡して「塵を払い、垢を除かん」と唱えながら掃除するように命じました。
一心不乱の修行: 彼は何年もひたすら掃除と唱念を続け、他の弟子から尊敬されるようになり、やがて「塵と垢とは心の中の煩悩(貪欲・瞋恚・愚痴)のことだ」と気づき、悟りを開きました。
十六羅漢の一人: その後、十六羅漢の一人に数えられ、高弟として尊敬を集めるようになったとされます。
関連する逸話
茗荷(みょうが): 物忘れがひどかったことと、名札を背負っていたことから、名荷(茗荷)の語源になったという説があります。茗荷を食べると物忘れがひどくなるという迷信もこれに由来すると言われます。
現代への教え
周梨槃特の物語は、一つのことにひたむきに打ち込むこと、そして「心の塵や垢(執着)」を見つめ、それを取り除くことの大切さを示しています。
もっとみる 
話題の投稿をみつける

でぇち

はえ

あかり
と思ったら自分の汗だった

堕天翔

ワナに
顔リクで一句、ちゃう一首。
「ラジオから、あの頃を思い出す、若かりし、君と僕の、まぶしい季節」
また、来週。顔リクでタイムトラベルをよろぴくです。

あぴな

たら
なんか配りそうだなーってタイミングでは様子見した方がいい可能性はあるがパックを配りそうなタイミングは読めないので

あれな

ふ

ムナビ
もっとみる 
関連検索ワード

だっしーだ༘ᰔᩚ🚽
いままでありがとね
ぷくぷくぎあたろう☬
こちらこそ[ほっとする]
さなぎ🐾
ずっと楽しかったよ!! 来年もよろしくお願いします!
🍔(・×・∪τα)
今年仲良くなれて嬉しかったよ!! また来年も宜しくお願いします🐰🤍
anpanᥬ🌝ᩤ
こちらこそお世話になりました(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎) 来年もよろしくお願いします(∩´∀`@)⊃