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オルデン
あとバランスを取るべきところも。
つまりは、一番の問題は『日本が戦争に巻き込まれないようにするためにはどうすればいいのか』って論点なんです。
で、対立する前提は
①武装解除することによって簡単に制圧されてしまうことを恐れる右派
②武装することによって喧嘩を売っていると解釈されて巻き込まれることを恐れる左派
ってことなんでしょう。
自分は右寄りだと思っていたんですが、この2者だとどちらも取り難いので、今後は中道と名乗ります。
でもこれめちゃくちゃ難しいだろうなあ…外交とか防衛の運営ってここにだいぶ神経使いそうですよね。
勿論、一番の邪悪は戦争を起こす側です。
なので日本がそちら側に立たぬよう、憲法9条は維持すべきという意見は明確に持っています。
ここまで言語化できれば一旦はいいかな。
アカデミックな立場の人がよく右派の思想を馬鹿にしているのを見るので、本当に馬鹿にされるような思想なのかどうか検証してみたかっただけなんですけどね。
あと、投票先を選ぶ基準にもなりそうなので、ある程度自分の中で結論はつけておかないといけないとも思っています。しんど…
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kinako
平成一桁に青春してた人達

なとこちゃん
回答数 22>>
多分この先も無い気がする…

雰囲気詐欺師

m
社会に出てから覚えたら良いと甘やかさず、学生の内から正しい日本語/敬語と、ビジネスマナーを教える方が良いと思ってしまうよな

はる

サー🪐
チーズが最後かパン粉が最後か、それが問題である。
#グラタン


私は神だ

創
炎症から腫れて、腫れるから固くなって、膨れないとかそういう感じなのかなぁと頭の中で想像
肌も腫れると固くなるあの感じなのかなって
想像が合ってれば、つまり腫れが収まってる時が1番声出る?
なんかそういう系の薬増やせないか来年病院の先生に言ってみようかな( ᐙ )
歌うなって意見は受付ません←←←
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こうき
レパミビドの作用機序は?
レパミビドの作用機序について説明します。
基本情報: レパミビドは、主に消化器系の疾患に使用される薬剤で、特に胃の粘膜保護に効果があります。
作用機序:
粘膜保護: レパミビドは、胃の粘膜を保護する作用があります。具体的には、胃の粘液分泌を促進し、粘膜のバリア機能を強化します。
抗炎症作用: この薬剤は、胃の炎症を抑える効果も持っており、炎症性サイトカインの産生を抑制することで、胃の健康を保ちます。
細胞修復促進: レパミビドは、胃の上皮細胞の修復を促進し、傷ついた粘膜の回復を助ける役割も果たします。
臨床的効果: 胃潰瘍や胃炎の治療において、レパミビドは症状の改善や再発防止に寄与します。
このように、レパミビドは胃の健康を守るために多角的に作用する薬剤です。

脳味噌
この後も聞きます!
#ツギハギ

リオる

【tnp】
マッチング時点で酷いくらい差が付いてる

温州

あっき
また来週!
#タイムちゃん

ぶどう

ゆん@
ドクスト枠楽すかったす
#ゆんのいつもの配信

たかや

と も
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