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対話の🎍くが

対話の🎍くが

これは言いたいだけで言う必要は特に無いことではあるのだけど。
最近色々あって感じることを言語化してみる。
自分は箱開けには参加する。目的は箱あけを通じて人と交流すること。
一方でギフトに貢献的な価値観は感じないし、星粒についてもお金を払えば良いと思っている。
これは僕個人の考え方で、他の人に色んな考え方や価値観があっていいと思っている。
音声ルームの価値は言葉を通じた交流が本質で、ギフトや箱はその話題のひとつに過ぎないとも思う。
だから箱開けをしない人とでも、箱開け以外の話題で普通に交流できると思うのだけど、ギフトや箱の扱いの違いは、ちょっと注意しなければならない。

このギフトに貢献を感じないという感覚は極端なことを言えば、栗ケーキをひとつ貰うのも、観覧車を貰うのも同じ価値しか感じない、くらいの話だったりする。
しかし箱開けの必要な数値としては違いがあるのでその軸では価値の差はもちろんある。
それよりも、ルームに通ってくれたり、コメントやマイクで雑談を盛り上げてくれる方が価値を感じる。僕の目的が交流だからである。

とまぁ箱開けしてる人ともしてない人とも交流したいよーという我儘を言うためにつらつら並べてみた。
二兎追うものは一兎も得ずともいうので、どちらも殴る文章になった気がしないでもないが、結局は楽しくGravityがやりたいだけなのだ。

#ひとりごとのようなもの
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これは言いたいだけで言う必要は特に無いことではあるのだけど。