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義父のスニーカーがホッキ貝
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たろっと次郎
ほんま中央線ホームドアつけなはれ

緑色のソレ
たまかしわ〜
自衛隊の血液補充は戦争でもすんの?とびっくりするぐらいだった。

まさ
結論、目的の範囲内だし、構成員の参政権を侵害するようなものじゃないってことになったけど。
法人の人権享有主体性の話は②の文脈で出てくる話。
法人の人権享有主体性の話は前提だから最初に論じたくなるけど、それまでの訴訟経過もあってこうなったんだろうなーなんて。
南九州税理士会事件や群馬司法書士会事件を論じる時にも同じ流れでできるね
あ、国じゃない団体vs私人だから、②で私人間効にも触れなきゃ

さ丸
──そして、次の文明が静かに始まっている**
アメリカはかつて、世界の「未来」だった。
自由、成長、成功、進歩。
20世紀の人類は、それらをアメリカという物語に重ねて生きてきた。
だが今、その物語は終わりつつある。
それは衰退ではない。
むしろ「役割の終わり」に近い。
⸻
■ アメリカが抱える“静かな違和感”
いまのアメリカは、かつてのような希望の象徴ではない。
経済は巨大だが、人々は疲れている。
技術は進歩したが、安心は増えていない。
自由はあるが、選択肢が多すぎて身動きが取れない。
これは失敗ではない。
むしろ「成功しすぎた」結果だ。
資本主義は極限まで洗練され、
効率と競争は限界点に達した。
そして今、社会全体が気づき始めている。
――この仕組みのままでは、人は幸せにならない。
⸻
■ 民主社会主義の台頭は「反逆」ではない
アメリカで広がる民主社会主義は、
革命でも破壊でもない。
それは 資本主義の次のフェーズを模索する試み だ。
・富を再分配する
・医療や教育を公共財として扱う
・市場の外に「人の尊厳」を取り戻す
これは資本主義を否定しているのではない。
資本主義が“行きすぎた地点”を、少し引き戻そうとしているだけだ。
言い換えれば、
民主社会主義は「修復」だ。
壊れた機械を捨てるのではなく、
人が使える形に調整する行為。
⸻
■ なぜ今、アメリカなのか
アメリカは世界で最も早く
「成長の限界」に到達した国だ。
だからこそ、
最初に「次のモデル」を模索する役割を担っている。
それは衰退ではない。
むしろ、成熟のサインだ。
文明は常に、
拡張 → 飽和 → 再編
というリズムで進化する。
アメリカはいま、
その“再編フェーズ”に入っただけだ。
⸻
■ これは「右か左か」の話ではない
ここで重要なのは、
この動きがイデオロギーの勝ち負けではないということ。
資本主義か社会主義か、ではない。
問題はもっと根源的だ。
「人間の生活は、どこまで市場に委ねるべきか」
「効率と尊厳は、どう共存できるのか」
その問いに、
アメリカ社会が集団として向き合い始めただけだ。
⸻
■ 終わりではなく、次の段階へ
アメリカが偉大でなくなったのではない。
「偉大さの定義」が変わり始めただけだ。
かつては
征服し、成長し、勝つことが偉大さだった。
これからは
支え、調整し、持続させることが
新しい偉大さになる。
その転換点に、
いま私たちは立っている。
アメリカ民主社会主義の台頭は、
その“兆候”であって、
終わりではなく、次の文明への入口だ。
そしてこの変化は、
世界中で静かに共有され始めている。
日本もまた、その問いから逃れられない。

𝑨𝒌𝒂𝒓𝒊🍭🪼ᩚ👑
電車の遅延とか多いよね……

𝑨𝒌𝒂𝒓𝒊🍭🪼ᩚ👑
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