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あまのん

あまのん

娘寝かしつけのタイミングで、
(火の用心!)カンカン!
みたいなのが聞こえてきて。
ちょうどカンカン!の音しかしなかったから、

え!娘ちゃん!
もしかしてトナカイのベルの音じゃない!?

って言ったら、

シッ!!!
(早く寝て!)

ってリアクションが返ってきた笑
サンタさん来てくれたらいいね😊
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メリクリ
4時まで起きてたせいでサンタさん来てくれてなかった
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りん🍧

りん🍧

おはよう!!
サンタさんからプレゼント来たー!
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スノウ

スノウ

サンタさん
素敵な夢のプレゼントありがとうございます
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ちゃぽ

ちゃぽ

わぁ!枕元にプレゼントが[ハート]
大人になるとサンタさん来なくて寂しいよ~って昨夜話しながら寝たのに[ほっとする]
#大人になって初めてのサンタさん
#幸せな朝
#優しい気持ちに感謝
#お子達に支えてもらってますね

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やさしさに包まれたなら

荒井由実

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しゅう

しゅう

「高齢での 子供の妊娠」が
改めて「色々な問題」があって
正直「リスク」しかないと思っている件

まず
◆「子供自体への健康リスク」だったり
(発達障がい・双極性障害等)
※ 東北大学医学部が 2019年頃に発表

◆「母親の妊娠・出産のリスク」だったり
(母体の安全性について)

その他に
◆ 高齢出産になると 将来的に
  親が「介護が必要となる年齢」が
  早くに迎えてしまってしまって
  「子供」などにも 早くに影響する 等

色々な問題がある件

正直言うと
「子供の出産」は「親が20代」が
本当に
「子供にとっても 母親などにとっても」
理想的だと思うお話

こう考える理由は

自分の母親が
「介護が 必要な状態」になった件

自分が末っ子で 
それでいて 兄・姉と年齢が離れて
姉とは約10歳も離れていて

自分が生まれたのが
親が「30代後半の 高齢での妊娠」で
母親が60歳を迎えた直後くらいには

自立した生活が 難しい様な状況が
徐々に進んで 早くになってしまって

上記の様な「高齢出産が良くない」と
感じてしまうお話

※「高齢出産をする人々を 責める意図は
  もちろん 全くないです」

※ この投稿は
  将来「子供が欲しい」と考えている人で
  特に10代・20代などの人に
  「早くに知ってもらう事で 
   子供の妊娠・出産について
   早く気づくことで
   より良い判断もあるかも」と考えて
   あえて投稿しています
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🍎むーた🍎

🍎むーた🍎

今日はクリスマス🎄✨️
上の子はサンタさんから「冬休み中には届けます。遅れてごめんね。」って英語の置き手紙があった。
真ん中の子はよく頑張ってたから、ゼラオラのぬいぐるみが届いた。
下の子はと言うと……「じゃがいも」。しかも5.6個も届いた!!!下の子の反応「またじゃがいもか……」。去年もじゃがいもで、お兄ちゃんの袋に2つ入ってたから分けてもらったんだよねー。
んで、少し落ち込んでて、とりあえず咳出るし、アロマタッチして、家族でまったりしてたら、なんと!!!私のタンスの上にあるではないか!!!「ラブブある!!!」ってめちゃくちゃ素早い行動してて笑ったwww

そんな我が家は今年も平和なクリスマスの朝を迎えました😊✨️
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ハーロック

ハーロック

第三話 (全三話)


男は言った

「自分、その手で何をしてきた」

彼は答えた

「……直してきました
壊れたところを」

「ほな、自分の恋も同じや」

「今、目の前で“困ってる”が起きとる
その困ってるに手を出すのが、自分の仕事やろ」

彼の胸が熱くなった
仕事の話をされると、身体が前を向く

黒い服の男は、少しだけ声を柔らかくした

「自分、ええか」

「女の子はな
綺麗な手を好きになる時もある
でもそれ以上に、助けてくれる手を覚えとる」

「その手が油で黒くても
それが“働いた証”なら、怖がる女ばっかりやない」

彼は小さく笑った

「……でも、爪、真っ黒っすよ」

男は即答した

「チェーン直すのに、白い爪要るか?」

「要らない」

「ほな行け」

一瞬、空気が止まった

橋の上の彼女は、寒そうに手を擦っている
周りには人がいない
助けを呼べる雰囲気でもない

彼の中で、何かが決まった

恋の前に、困ってる人がいる
それを見て見ぬふりするのは、自分じゃない

彼はカフェオレを持ったまま、歩き出した
河原の砂利が靴の下で鳴る
心臓がうるさいくらい鳴る

橋の下まで来て、彼は見上げた
彼女は気づいていない

黒い服の男が、背中に言った

「自分、完璧な男になってから声かけようとすんな
完璧になるまで、人生終わるで」

彼は、息を吸った
夜の冷たさが肺に入って、逆に頭が冴えた

橋の上へ上がる階段を、一段ずつ登る
ツナギの膝がきしむ
爪の黒さが気になる
でも、手は止めない

彼女の数メートル後ろまで来た
自転車のチェーンがぶら下がっている
本当に直せる、すぐに

彼は、最後に一度だけ迷った
そして、黒い服の男の声がよぎった

――傷つかない自分を守るな
恋を殺すな--

彼は、勇気を握りしめるみたいに、拳を開いた

「……あの」

声は少し震えた
でも、ちゃんと届く音だった

「チェーン、外れてますよね
よかったら、直しましょうか」

彼女が振り向く
街灯の光が、彼の油のついた手を照らす

彼は、まっすぐに立っていた
汚れたツナギのまま
それでも、逃げない目で

その瞬間、河原の星がひとつ、またひとつと増えていった


一一一一一

人生は、確率です

何かをしたからと、必ずうまくいくということはありません

でも、何もしなければそもそも成功する確率は発生しないのです

今回、勇気を出した彼の恋が、うまくいくかどうかはわかりません

でも、もし彼が今回振られたとしても
その経験を、彼が自分の糧とできたなら
挫けないで、また同じ勇気が持てたとしたら

いずれ彼は素敵な彼女を得ることができます

確率とは、そうしたものですね

そして、今夜彼が得たものは
好きな人に声を掛ける勇気だけではありません

世界は、みんなの仕事で成り立っています
誰一人、誰かの助けをなしに生きることはできません

彼の黒い爪は、美しい
僕はそう思います


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