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ツキ
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冷え性
後半泣いてエンドロールで泣いた
ちゃちゃ
皆かっこよかったぁー!!
お疲れ様!!

ちょろぴ(70点)
恋リア紅白歌合戦やろっと😂
みーんな君とかあなたを
ちょろぴに変えて歌うんやろなwwwww
まじくそカオスだけどおもろそ🥱

ペンあ😉✨

あやち
初日原だけスタンド客降りしてたWWWWW
顔は好き嫌い分かれる顔してるけど

吉田賢太郎
昔々、物語はこう言った。
**「犠牲あってこその正義だ」**と。
大きな平和を守るためなら、誰かの涙は仕方ない。
重い刀を背負い、過去の罪を数える「明治の剣客」のような生き方。
それは強くて、どこか悲しい、古い時代の「覚悟」の形。
けれど、今の私たちはこう考える。
**「正義あってこその犠牲だ」**と。
自分たちが「これが最高だ」と信じるワクワクのために、
あえて安全な道を捨て、全力で泥にまみれる。
それは誰かに押し付けられた「犠牲」じゃなく、
自分を輝かせるための「最高のコスト」だ。
M-1という舞台は、その「哲学」の格闘技。
漫才師たちは、自分だけの「正解」を証明するために、
数千時間をネタ作りに捧げ、自分を磨き、時に自分を笑いものにする。
彼らは「俺は賢いぞ」と威張る(マウンティングする)ために知性を使わない。
むしろ、**「知性を使って、いかに世界を面白く壊すか」**に命を懸けている。
それは「令和のロマン」。
誰かを踏み台にして上に行く「マウンティング」の正義じゃない。
自分の信じる「面白い」を磨き抜いて、
観ているみんなの心を一瞬で解放する、魔法のような戦いだ。
君に伝えておきたい。
「誰かのために我慢する」のが正義だった時代は終わった。
これからは、「自分の信じる正しさ(ロマン)」を見つけ、
そのためにワクワクしながら汗をかけるかどうかが、君の武器になる。
賢ぶって誰かを見下す必要なんてない。
ただ、君だけの「4分間の漫才」のように、
君だけの「正義」を、君らしく、軽やかに踊ってみせてほしい。
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ゼロロ

ながも

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ゼロロ

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明日は午前中だけ上司がいないからぼっちworking
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