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aki
婦人靴引き取りますのチラシを見て、久しぶりに靴箱をチェックして気に入ってたけど、もう履かないヒールの高いパンプスを3足処分することに決めました。でもロングブーツをどうするか決めきれず、引き取り依頼の電話が出来ずにいます。
大学生時代にバイトを頑張って当時高かったけど手に入れたものだし、気に入って買って、履いてた時は毎冬手入れして使ってたから思い入れもあります。
こういう今は使わないけど、思い入れのあるものってどうしたらいいんでしょうか。
今使ってないものに家賃を払うのか、と言われたらもったいないとは思います。
推し活グッズは使っていなくても必ず子育てが落ち着いたら取り出して眺めたいから確固たる意思を持って持ち続けたいと思っていて、それとは違うなとは感じています。
決められないうちは保留で納得して捨てられるまで置いておく、でもいいものでしょうか。
他にも今は使っていないダイビングの機材など思い出の品について同じように処分できず、悩んでいます。
向き合い方を教えていただけたらと思います。よろしくお願いしますm(_ _)m
コメント
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まめねこ🐈⬛
まさかデビューして3ヶ月でマナくんと並んでるところ見れるとはおもってなくて😭😭
はー!!!!だいすき!!!!!!
バイトがんばる!!!!!!

ヨスイ
あの二重アゴベビーも今では5歳、身長118センチまで成長しました🤣
一昨日は娘さんと一緒にズートピア2観てきた👀✨
まさか娘さんと同じコーデで映画に行ける日がこんなに早く来るとは思わなかった🫣
時の流れって早いですなぁ🤭

おかピ
仕事中は夫の事忘れてたけど、スマホ見たら思い出した
イライラは収まったけどモヤモヤは残る
夫の為にモヤモヤしてる時間ももったいない
何にイライラしてたのかも振り返りたくない
けど許せない気持ちはある
所詮は他人だって気付いてしまった
次に会うのは1月下旬だけど、それまでに許せる自信はない
結婚指輪も外した
説明のつかない気持ち
ゆ
そうだった、世界ってこうだった
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むぎ
タマシイノシゴオワの背景について知りたい
タマシイノシゴオワは、特に日本のアニメやゲーム文化において注目されているテーマの一つです。以下にその背景をまとめます。
起源と意味: タマシイノシゴオワは、魂や精神に関する概念を表現しており、特にキャラクターの成長や内面的な葛藤を描く際に使われることが多いです。この言葉は、物語の中でキャラクターが自分自身を見つめ直し、成長する過程を象徴しています。
文化的影響: 日本のポップカルチャー、特にアニメやマンガでは、キャラクターの内面的な旅が重要なテーマとなっています。タマシイノシゴオワは、視聴者や読者に感情的な共鳴を与える要素として機能し、物語に深みを加えます。
現代の表現: 最近では、ゲームやアニメの中でこのテーマがより多様に表現されており、プレイヤーや視聴者がキャラクターの選択や結果に影響を与えることができるインタラクティブな要素も増えています。
このように、タマシイノシゴオワは日本の文化において重要な役割を果たしており、キャラクターの成長や内面的な探求を通じて、視聴者に深いメッセージを伝えています。

なかた@
面白いな
こういうヴィランの前日譚みたいなの実写でもっとやって欲しいな
最近こういうオリジナル映画無いよな

アクア

🍫のわ

配信す

ポンコ
カバネリシリーズのストーリーは何?
カバネリシリーズは、独特な世界観と緊迫感のあるストーリーが魅力の作品です。以下にその概要をまとめます。
世界観
時代背景: カバネリの物語は、蒸気機関が発展した架空の日本のような世界で展開されます。この世界では、「カバネ」と呼ばれるゾンビのような存在が人々を襲っています。
カバネ: カバネは死者が蘇ったもので、通常の人間よりも強力で、感染すると人間もカバネになってしまいます。
主なストーリー
主人公: 物語の中心となるのは、主人公の生駒(いこま)です。彼はカバネに立ち向かうための特別な力を持つ「カバネリ」となります。
カバネリ: カバネリは、カバネの特性を持ちながらも人間の意識を保っている存在で、彼らはカバネと戦うための重要な役割を果たします。
物語の進行
旅と戦い: 生駒と仲間たちは、カバネの脅威から逃れるために移動する列車「葦原」に乗り込み、様々な敵と戦いながら生き延びるための旅を続けます。
人間関係: 物語は、仲間との絆や裏切り、成長を描きながら進行し、緊迫した状況の中での人間ドラマが展開されます。
テーマ
生と死: カバネリは、生と死、そして人間の本質について深く考えさせられるテーマが盛り込まれています。
希望と絶望: 絶望的な状況の中でも希望を見出そうとする人々の姿が描かれ、視聴者に感情的な共鳴を与えます。
このように、カバネリシリーズはアクションとドラマが融合した作品で、視聴者を引き込む魅力があります。

戻

まっく

ナコッ
カバネリシリーズのキャラクターは誰?
カバネリシリーズには、いくつかの重要なキャラクターが登場します。以下に主なキャラクターを紹介します。
生駒(いこま)
主人公で、カバネと戦うために特別な武器を使う。彼の成長と仲間との絆が物語の中心。
無名(むめい)
謎めいた少女で、カバネリの一人。彼女の過去や能力が物語に深みを与える。
菖蒲(あやめ)
生駒の仲間で、冷静で頭脳明晰。彼女の戦略的な思考がチームを支える。
亜美(あみ)
生駒の友人で、彼を支える存在。彼女の優しさが物語に温かみを加える。
宗次(そうじ)
カバネリのリーダー的存在で、仲間を守るために奮闘する。
これらのキャラクターたちが織りなすストーリーは、友情や戦い、成長をテーマにしており、視聴者を引き込む要素が満載です。

迷小路
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清きゆらら
ブーツとダイビング機材...どうして取っておきたいんでしょうね🤔そこにどんな気持ちが隠れているのか、、考えるのは楽しいですね😌自分の人生を考えることですもんね。 でもダイビング機材って劣化しないのですか?ゴムとか多そうだなーと。(ごめんなさい、雑談になってしまいました😅💦)
ごはんのおとも
うわあああ分かります[大泣き] 写真に収めたり、1回それでお出かけして気が済むならお別れでも良いと思います! でも私はいつも「これを捨てるのは辛い悲しい」って思うものは残してます。悲しい思いをしてまでの断捨離だと、そのうち断捨離が辛くなるかもしれないので…💭
りる
ヒール3足程度なら収納はそこまで圧迫しないと思うので眺めるように置いておいても良いと思いますが、どうしても手放す方に進めたいのならゴミ袋に入れて廊下に置いておくとだんだん捨てても良いかなと思えるようになったりします。