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普通人
でもそもそも喉痛いのは気のせいかもー、、
今日は夕方にヒトカラ2時間行った
図書館も行った、チョコも行った
あー、休みの日に何していいかわからん、
明日も休みだから、どうしよう、、
明日も朝からチョコ行って、
昼は家で食べて、
そこから歩いて遠目のスーパー行こう、
肉買って、遠回りして帰って、、
それか、銭湯行こうかな、
ドトールで今日借りた本読んで過ごそうかなー、
夜はどこかで食べようかなー、
そのあとは独りでアニソンバー行こかなー、
全部明日の予定の独り言ー、
初熊本城行こかな、、
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꜀^. ̫.^꜆
福音(ふくね)🍎
明日休みだけれど体がもたない
年で年始体がしんどいもう疲れたよ
あと少しで実務経験が手に入る頑張るしっかり勉強しないと

チェリーブロッサム
今日は仕事休みですが、朝からずっと雨降り☔️
一日中降り続くんだとか…。
特に予定も無いから、家でまったりしてポエム書いてよっかな😊
皆さんも、ゆっくりと休日楽しんでくださいね☝️
さて、今日の作品はこちらです☝️
お気に頂けましたら、ポチッとしてやってくださいねっ😊
宜しくお願いします🙇♂️
ポエムですが、近日に散文詩を解禁したいと思います。
今も色々書いてますが、出来ましたら投稿に上げますので、お楽しみに😊


がんばって生きてる
今年で一番いらん気づきがあった。チャバネゴキブリはひっくり返ったら自力で戻せない。
ちべすな
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まどか

あずき
あったとしてどこだ、、、?アーカイブ残るのか、、、??
疑問だらけだけど普通に仕事(笑)

小野ち
バシバシバの由来は?
バシバシバの由来について説明しますね。
言葉の起源: 「バシバシバ」は、日本の若者文化やストリートカルチャーから生まれた言葉で、特にSNSや音楽シーンで使われることが多いです。元々は「バシバシ」という言葉が強い印象や勢いを表すために使われ、その後「バ」が加わることで、より強調された意味合いを持つようになりました。
使用される場面: この言葉は、特にカジュアルな会話や、友人同士のやり取りで使われることが多いです。例えば、何かを強調したい時や、勢いよく物事を進めたい時に使われます。
文化的背景: 日本のストリートファッションや音楽、特にヒップホップやラップの影響を受けているため、若者たちの間で流行しています。こうした文化の中で、言葉が進化し、独自の意味を持つようになったのです。
このように、バシバシバは日本の若者文化の中で生まれた言葉で、特に勢いや強調を表現するために使われています。

しいな

手遅れ

とむん
ウルッッセェンダヨとは何ですか?
ウルッッセェンダヨは、主に日本のネットスラングや若者言葉として使われる表現です。この言葉は、感情や驚きを強調するために使われることが多く、特に何かに対する強い反応やリアクションを示す際に用いられます。
意味: 「ウルッッセェンダヨ」は、驚きや感動、あるいは困惑を表現する際に使われる言葉で、特にカジュアルな会話やSNSでよく見られます。
由来: この言葉は、感情を強調するために音を引き延ばしたり、変形させたりする日本の言語文化から来ていると考えられています。特に、若者の間で流行する言葉やフレーズが多く、時代とともに変化していくことが特徴です。
使用例: 友達が驚くようなことを言ったときに「ウルッッセェンダヨ!」と返すことで、その驚きを共有することができます。
このように、ウルッッセェンダヨは、感情を豊かに表現するための楽しい言葉の一つです。

テディ
時間取れなくてプレイ出来なくなっただけで元々FE大好きなので気になる。

ぱの
ウルッッセェンダヨの意味は?
ウルッッセェンダヨは、主に日本のネットスラングや若者言葉として使われる表現です。この言葉は、感情的な反応や驚きを表す際に使われることが多いです。具体的には、以下のような意味合いがあります。
感情の表現: 驚きや興奮、あるいは困惑したときに使われることが多いです。
カジュアルな会話: 友人同士の軽い会話やSNSでのやり取りでよく見られます。
この言葉は、特に若い世代の間で流行しており、日常会話において感情を強調するためのユーモラスな手段として使われています。

林ーリ

サヤカ
ウルッッセェンダヨはどこで使われる言葉ですか?
ウルッッセェンダヨは、主に日本の若者の間で使われる言葉で、特にネットスラングやSNSでよく見られます。この言葉は、感情や状況を強調するために使われることが多く、特に驚きや困惑を表現する際に用いられます。
使用される場所:
SNS(Twitter、Instagramなど)
オンラインゲームのチャット
若者同士のカジュアルな会話
意味:
驚きや困惑を表現する言葉で、特に何か予想外のことが起こったときに使われます。
この言葉は、特に若い世代の間で流行しているため、年齢層によってはあまり馴染みがないかもしれませんが、今のトレンドを反映した表現の一つです。
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