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ミモザ
こなーゆきーねえ
しか歌えなかった(笑)
粉雪
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🐍😵💫れん🍓🍡🍥🍮 🐙
排他的ファイター

ぱれこ・えのぐ🐿
夜、イヤホンつけてこんな感じの曲聴きながらポッケに手を突っ込んで、歩きたいよね
革命道中 - On The Way

ゴー𓏲𓎨
#クリープハイプ
#尾崎世界観
クリープ

B
旦那の実家は自営業で、同じ敷地内に私たち家族(旦那は長男)が家を建て、敷地内同居をしています。
私の家と旦那実家は、徒歩で50歩ほどの距離に並んで建っており、庭はそれぞれ家で管理しています。
先日の帰省時、私の家の庭に置いてあるコストコの大きな遊具を見て、義理弟夫婦の子どもが「その遊具で遊びたい」と言ったそうです。
その際、仕事に行く途中で外にいた私の旦那に挨拶をし、「遊具で遊んでもいいか」を確認したところ了承をもらい、その後、義母・義理弟夫婦・その子どもたちが遊んでいました。
遊具は、私の家のリビングの目の前にあります。
私はその時、家の中で自分の子どもたちと過ごしていました。
何時から帰省してきたのか知らず、庭から声が聞こえたから覗いたら目の前にいてびっくりしました。
旦那に挨拶と確認をしたとはいえ、
帰省してから私とは一度も顔を合わせていないのに、家にいる私を無視する形で、私の家の前の遊具を使われたことに、正直とても嫌な気持ちになりました。
その後、外に出て「いつ来てたんですか?」などと声をかけ、我慢して笑顔で対応しましたが、内心のモヤモヤから、態度に不機嫌さが出てしまったと思います。
後日、この気持ちを義母にLINEで伝えました。
内容は、
• 義理弟夫婦が帰省してきた時や帰省を終える時に、こちらに挨拶がないことについては、帰省先が義実家なので特に気にしていない
• ただし、私の庭で遊ぶのであれば、私にも一言ほしかった
というものです。
義弟夫婦とは、帰省時の夜に義実家へみんなで呼ばれて食事をする程度の関係です。
毛嫌いしている・されているということは関係なしに
私の家の庭にある遊具で遊ぶのであれば、挨拶は必要だと思っています。
相談したいこと
1. 今回、遊具を借りる際に
外にいた旦那だけでなく、家の中にいた私にも挨拶が必要だと感じるのは、心がせまいでしょうか。
2. 帰省した時や帰省を終える時に、
敷地内同居している私たちの家へ挨拶をしないのは、
「帰省先は義実家で、私たち家族は関係ない」と思っているからなのでしょうか。
もし義弟夫婦の認識が、
• 帰省先=実家(親の家)
• 敷地内に兄家族が住んでいるのは「敷地内同居だけど別枠」
• 挨拶は親にすれば十分
だとしたなら、なおさら私の家の庭の遊具で遊ぶ場合は、家にいる私にも挨拶が必要だと思うのですが、その考えは間違っているでしょうか

ンニャアタ
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ビリア
ターリングの歴史について知りたい
ターリングの歴史は、コンピュータ科学の発展と密接に関連しています。以下にその重要なポイントをまとめます。
アラン・チューリングの貢献: ターリングは、イギリスの数学者アラン・チューリングにちなんで名付けられました。彼は1936年に「チューリングマシン」という理論的な計算モデルを提唱し、計算可能性の概念を確立しました。
第二次世界大戦中の暗号解読: ターリングは、第二次世界大戦中にナチスの暗号「エニグマ」を解読するために重要な役割を果たしました。彼の業績は、戦争の早期終結に寄与したとされています。
コンピュータ科学の基礎: ターリングの理論は、現代のコンピュータの設計やプログラミングの基礎となっています。彼の考え方は、アルゴリズムや計算の理論に大きな影響を与えました。
ターリングテスト: 1950年、チューリングは「ターリングテスト」を提案しました。これは、機械が人間のように思考できるかどうかを判断するための基準です。このテストは、人工知能の分野で今でも重要な概念とされています。
近年の評価: ターリングの業績は、彼の死後数十年を経て再評価され、彼の人生や業績を描いた映画や書籍が多く制作されています。彼の貢献は、コンピュータ科学だけでなく、倫理や社会問題に関する議論にも影響を与えています。
このように、ターリングの歴史は、数学、コンピュータ科学、そして人類の歴史において非常に重要な位置を占めています。

ふづ

おと

ぱ
ぽまいら仕事はどうした仕事は

えょ

たすく

蔵ゐ音(

おと

とうれ

森の水
ホーマスキリンヤとは何ですか?
ホーマスキリンヤは、主にアフリカのサバンナに生息する大型の草食性哺乳類で、特にその特徴的な長い首と脚が印象的です。以下に、ホーマスキリンヤについてのポイントをまとめます。
分類: ホーマスキリンヤは、キリン科に属し、キリンの一種です。
生息地: 主にアフリカの草原やサバンナに生息し、特に南部アフリカでよく見られます。
特徴:
体型: 長い首と脚を持ち、体高は約4.5メートルにも達します。
食性: 主に木の葉や果物を食べる草食性で、高い位置にある葉を食べるために長い首が進化しました。
社会性: 一般的に小さな群れで生活し、母親とその子供たちが中心となります。
保護状況: 生息地の減少や密猟により、ホーマスキリンヤは絶滅危惧種に指定されています。保護活動が行われている地域もあります。
このように、ホーマスキリンヤはその独特な生態と美しい姿で知られていますが、環境の変化に対して脆弱な存在でもあります。
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