#自己紹介｜Keikoの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

私はは養老2年に天皇が見つけ出した湯涌温泉の源泉の近くの弘仁4年から唯一アマテラス信仰の上山町に住んでた。白雲楼があった時まで天皇が玉泉湖に神事に来てた。私の住んでた上山町には今の植樹林の王道線あたりに古墳があった史跡古墳その持ち主がうちの父さんの家系で昔は岩がなく跡だけ残ってた。ところがある日わたしが小学二年か3年の時に学者と宮内庁の人が家に来て説明をはじめたここは元々が皇族が住んでた土地であなたの家系はその皇族の末裔にあたる。第一次世界大戦の時古墳の鉱石が鉄が多くて武器の原料としてあなたの家は国に鉱石を献上してる。そしてこの納屋の骨組みがその時に受けた返礼のサラブレッド2頭と馬小屋の痕跡があると手綱を繋ぐ金具がありそこに菊の家紋があったこれが天皇家から返礼を受けた証だと錆びてたけど確かにあった。普通は天皇は民間からものを貰っても返礼などはせずにするとしたら目上のものつまり神社や神様目上の皇族にのみ返礼する。と聞いたなぜ天皇があなたの家に目上のものにする返礼をしたかと言うと返礼をする前にしらみ潰しに家系を天皇が調べあげて初代天皇に血が近い血縁だとわかったからだと言った。田舎のせいか山のせいか弘仁4年からうちは祖父の代まで親族婚で初代天皇と同じ血液型のB型を私の代まで受け継いでて長男の実子だから私も皇族の末裔だと教えられた。そして私が小学3年の時に玉泉湖に徳仁様が神事に来たことがある。その時聞いたのが玉泉湖の神事は天皇のみする神事らしく自然災害を鎮めるための神事にあたると聞いた。昔は玉泉湖にも鳥居があったけど今は無い。その時私は玉泉湖に当時居た鯉にお蚕のガラをまくと聞いて非常に怖がり桑の実も、お蚕いるから食べれないと徳仁様に話した。そしたらお蚕はシルクロードのあった昔に人が人工交配で作り出した飛べない繭を取るだけの尊い生き物だから怖がっては行けないとお叱りを受けたそして人工交配なので自然の桑の葉っぱにお蚕はいないので安心して食べなさいと教わった。その後神事をした後皇族新聞の記者が来て私の事を徳仁様が見つけた皇族の末裔の子供として新聞に載せるからと言って写真を撮った。皇族新聞とは皇族と総理大臣のみ読むことが出来る特殊な新聞で民間は目にすることない新聞だ。玉泉湖では石飛ばしなとを徳仁様と宮内庁の人から教わったそれまでは私は石飛ばしを湖面に飛ばせなかった。