共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

だんご

だんご

あなたに会えたそれだけでよかった
世界に光が満ちた
夢で会えるだけでよかったのに
愛されたいと願ってしまった
世界が表情を変えた。
GRAVITY

アゲハ蝶

ポルノグラフィティ

GRAVITY
GRAVITY13
関連する投稿をみつける
そわか

そわか

人の役に立てて嬉しい!って顔じゃない
ヴィランVSヴィランに見える
GRAVITY
GRAVITY1
田舎

田舎

自分の肌露出して
承認欲求満たしたいならストリッパー(職業にされてる方いたらすまない)にでもなればええんでは?と思う
GRAVITY
GRAVITY
まなか

まなか

#バイ
恋人欲しいなぁ
来年は、欲しいなぁ
恋人になれば多分 重たいけどむっつりで奥手でめんどくさいかもしれん 嫉妬めっちゃするけど 
態度に出さなそう 好きな人には、自然体でいて欲しい したい事をして話したい時に話したい人と話して趣味も自由にして その中で心から話したい時に話しかけて欲しい 共有したい趣味を共有してくれたら嬉しい☺️ 恋人の事は、基本知りたい 友達関係や家族関係とかも過去の趣味や理想も無理には、聞きたくないけど 友達と家族との一面も知りたい 自分が見てない時恋人がどんな感じなのかとか めんどくさいかも笑笑
レズビアンの星レズビアンの星
GRAVITY
GRAVITY2
ド地雷

ド地雷

俺っち若いのにマチアプで可愛い子探してるの惨めすぎるにゃん🎶
GRAVITY
GRAVITY4
吉田賢太郎

吉田賢太郎

タイトル:心のなかの、ひとりきりの映画館
​君が「おもしろい」と指で弾くその動画
そこには派手な音があり、まぶしい光がある
でも、それは本当に「君の心」が動いた音かな?
それとも、ただ「驚かされた」だけなのかな。
​演出や音響は、心に無理やり入り込む「鍵」だ
でも、物語の本当の扉は
君が自分から開けなきゃいけない。
​小説は、不親切な地図だ。
そこには、僕が書いた「セリフ」と
少しばかりの「景色」しかない。
絵もない。音もない。答えもない。
​でもね、だからこそ。
その白黒の文字のあいだに
君だけの風が吹き、君だけの声が響く。
​映像になった瞬間に、消えてしまう魔法がある。
漫画になった瞬間に、固まってしまう体温がある。
​僕の書く一行が、君の記憶とぶつかったとき
世界にひとつだけの、君だけの映画が始まる。
それは、誰にも見えない、誰にも邪魔されない
君の魂と、僕の言葉だけの、真剣勝負だ。
​情報を「食べる」だけで終わらないで。
その奥にある、名前のつかない感情を
ゆっくりと、心で「受け止めて」ほしい。
​世界は、君が想像した分だけ、深くなる。
​このポエムの解説(情報伝達のポイント)
​「受動」から「能動」へ: 映像や音響は「浴びる」ものですが、小説は「自ら入り込む」ものだという違いを強調しました。
​「勿体無い」の正体: 映像化や漫画化によってイメージが固定されることは、読者の「自由な想像力」を奪うことでもある、というあなたの視点を「魔法が消える」という言葉で表現しました。
​小説家としての誇り: 言葉という最小限の道具で、読者の心の中に無限の宇宙を作らせる、という小説の「本質的な強み」を伝えています。
GRAVITY
GRAVITY1
もっとみる
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

あなたに会えたそれだけでよかった