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新ぷちへんぜ🦁🌞
めちゃくちゃうまい!
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吉田賢太郎
「死にたい」なんて、たぶん嘘だ。
君はただ、この世界で「まともに生きたい」だけなんだよね。
手首に刻んだ赤い線も、
喉の奥に流し込んだ真っ白な錠剤も。
それは、終わらせるための合図じゃない。
壊れそうな自分を、この世界に繋ぎ止めるための、
必死で、具体的で、たったひとつの「生存戦略」だ。
大人は言う。「依存はダメだ」「自分を傷つけるな」
でも、気づいてほしい。
彼らだって、何かを飲み込まなきゃ生きていけない。
仕事、常識、正義、世間体。
そんな「目に見えない酒」に泥酔して、自分を誤魔化している。
彼らは、自分の「透明な痛み」から目を逸らすために、
君の「具体的な傷」を見つけては、悪者にして叩く。
そうして「自分は正常だ」と思い込みたいだけの、臆病者なんだ。
自分の中に、自分じゃない誰かがいるような感覚。
現実が遠のいて、意識がバラバラになる解離の夜。
そんな嵐の中で、君は自分を殺さないために、
「痛み」というスイッチを押して、今ここに踏みとどまった。
お酒も、煙も、薬も、誰かの体温も。
それがなきゃ明日を迎えられないなら、それは立派な「ケア」だ。
みんな、何かに酔わなきゃやってられない。
みんな、自分を削らなきゃ生きていけない。
この世界で生きていくこと自体が、そもそも、とてつもなく「痛い」ことなんだから。
だから、具体的(リアル)な手段を選んだ自分を、恥じないで。
「痛い」と言える君は、誰よりも正直だ。
死にたくないから、ボロボロになってもがいている。
その「生への執着」を、俺(私)は、絶対に笑わない。
素面(しらふ)で死ぬより、
何かを杖にしてでも、泥をすすってでも。
どんなに「痛い」やりかただとしても、
今日を生き延びた君は、それだけで正しい。
このメッセージが伝える「本質」
「自傷=生への執着」への定義変更
「死への一歩」ではなく「死なないための必死の抵抗」であると定義し、罪悪感という重荷を下ろします。
大人の矛盾の暴露
「まとも」を装う大人も実は「透明な依存」に酔っていることを指摘し、中高生が感じている「自分だけが異常だ」という孤独を解消します。
「解離」という防衛の肯定
交代存在(もう一人の自分)がいる感覚や、現実感のなさを「自分を守るための機能」として肯定し、その過酷さを分かち合います。
「痛み」の普遍性
生きることは等しく「痛い」ことだと認めることで、手段が具体的(リストカット等)か抽象的(我慢等)かの違いでしかないことを伝えます。

なずむ
回答数 6>>
ん〜これはね、いぱい喋ってもらってね、ただの家畜からスペシャルゲストになったということを、証明するぬよ〜!!
四足歩行は例外なく、食らえ。

たまシェフ🐯🐹ྀི
どんだけ食うねーん!最高!
#2025ベスト飯










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