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ハクバ

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旅行先で買った作家さんのお皿を旦那が床に置いて犬用の皿にしてたんだけどやめてもらっていいですか?
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しきぜろ

しきぜろ

嫁から籍を変えたいと言われてる。
嫁の幸せ一番に考えてる事や前向きな言葉で了承して終えたけど、どうしたらいいんだろうね?
自分は好きだから、嫁が良ければまたやり直したいのだけど、
追及したり、嫁の考えを変えようとしたりするのは嫁自身に罪悪感を持たせると思ってしてない。
ただ生活を変えずに過ごしてる。
こどもも3人いて、家事も育児も普通にしてるのだけど、それは嫁の気持ちが離れるとはあまり関係ないと思う。
友達もいないし誰にも相談できない。
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みく

みく

雰囲気見たいって言ってくる人は@みく🍼🤍 のアカウントにのってるから勝手にみて絶望してください
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

タイトル:『割り切れない世界の歩き方』
​教科書は、世界を**「割り切れる」**ものとして教える。
1+1は2になるし、歴史には原因と結果がある。
それは人間が作った「社会のルール」という便利な定規だ。
​でも、君がいつか感じる**「世にも奇妙な違和感」**。
それは、定規では測れない「自然の摂理」が顔を出したサインだ。
​本当のリアリティは、目に見える数字にはない。
誰かの書いた小説や、ありえないはずのファンタジーの中に、
「これこそが自分の本当の気持ちだ」と震える瞬間があるだろう?
その「震え」こそが、君にとってのごまかしようのない真実だ。
​世界は、意味のある偶然でつながっている。
ふとした出会い、重なるタイミング。
それは君が放つ心の波長が、外の世界と共鳴した証拠。
無理に理屈で割り切らなくていい。
その「奇妙さ」を、そのまま抱きしめて進めばいい。
​けれど、忘れてはいけないルールがある。
「自分の方が賢い」「自分の方が上だ」と誰かを踏みつける、
そんな「マウンティング」という社会の毒に染まってはいけない。
​生態系を壊された動物たちが、牙を剥いて人を襲うように。
人の心も、尊厳という居場所を奪われれば、悲しい牙を剥く。
力でねじ伏せようとする傲慢さは、必ず自分に返ってくる。
それは自然が教えてくれる、一番厳しい「真実」だ。
​君は、君のままでいい。
誰とも比べなくていい。何色に恋をしてもいい。
マウンティングのない、優しい「ファンタジー(理想)」を現実にしていく力。
それが、この「奇妙な事実」に満ちた世界を、
自由に、誇り高く生きていくための唯一の鍵なんだ。
​今の君の心に、この言葉のどれかひとつでも「割り切れない光」として残れば嬉しい
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スイ

スイ

人にされて嫌なこと自分がするな。それは正しいと思ってたはずなのにどんどん出来なくなってる。自分本位
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まじゃ

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夕焼けより日の出の方が悲しくて、でも好き
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