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きょう
ある意味好きな気持ちよりも大丈夫かも。
旅行とか物買う時でも価値観違うと心の距離できる。
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jun
部屋2階なのに窓の外から変な気配感じて無理
助けて、、、、
そあ
最後まで読んでどう思ったか教えてくれると幸いです。
今年3月末。
同じバイト先の先輩が卒業するので、最後に一緒にご飯に行きました。その人ここではAさんとします。そこで実は好き同士だったということが判明し付き合うことになった。
だけど私がAさんを好きだったのは1年くらい前で、私を恋愛対象として見ていないと思い諦めてしまった。だけど実は私に好意を寄せてくれていたことを知り、その嬉しさから付き合ってしまいました。
それから1ヶ月。
片思いしていた時ほど好きじゃないと思い、
Aさんを振りました。
それから数ヶ月。
夏頃に、ふとAさんを思い出し振ったことを後悔しました。嫌われる覚悟で連絡し、振ったことを後悔している。もしまた友達からやり直してもいいのならまたご飯に行きたいと伝えました。
そして10月末にご飯に行く約束をしました。
9月。
急な人の紹介で、Bさんに出会いました。
Bさんはかっこよくて私も満更でもなかったです。
それから一緒にご飯に行くようになり、1ヶ月経ったくらいで付き合うことになりました。
それからは一瞬で、付き合って1ヶ月経った頃に彼が仕事と恋愛を全く両立できないことが発覚しました。
それが発覚する前。
10月にAさんと約束してたご飯に行きました。
彼氏ができたことは言えませんでした。
彼は私に好意を寄せてくれました。でも私は彼氏がいるし、今はBさんが好きなのでAさんに対してだいぶ冷たい態度をとってしまいました。
両立できないの度合いについて。
どのくらいかというと、本当にこんなにも両立できない人が存在するのかと思うほど。彼女からの連絡を煩わしいと思うそうです。
大好きだから彼に寄り添おうと頑張ったけど、私の心が辛くなる一方で限界でした。
結果として、将来を考えてもどちらかが我慢し続けるしかなく、彼にも改善の余地が見られないため、話し合いで別れることになりました。
初めの3日間くらいは苦しくて、たくさん泣きました。短い時間だったけど、こんなにも人を深く愛せたのは初めてだったと思います。
でも1週間も経つと、好き🟰幸せになれるとは限らない。彼とはどうやってもうまくいかなかったからしょうがないと心の整理がつき、自分でもびっくりするくらい、本当に彼を好きだったのか不安になるくらい引きづらなくなっていました。
別れてから2週間、いつも通りバイトしていると、Aさんがバイト先に飲みに来ました。
Aさんともう一度よりを戻せないかなと思いました。彼だったら私をちゃんと愛してくれそう。将来結婚して子供ができても安定しそう。ちゃんと愛を家族に注いでくれそう。そう感じました。
別の人が私に彼氏がいたことをAさんにバラしてしまい、きっとだいぶ驚いたと思います。
もう嫌われたと思います。自分を振り回しておきながら別で彼氏を作っていたから。
Aさんとよりを戻したくて、ラインしてみましたがそっけなく返されました。当たり前ですが。
今の感情としては、もう好きじゃないかな、、?私のこともう一回好きになってくれないかな。です。
私は恋愛に振り回され、人を傷つけてきました。
わかっているけど、自分のその時の感情に支配され、今回もこのような結果になってしまいました。
私はこんなやばい人間です。幸せになれないし、なる資格がないです。
でも今Aさんに好かれたいと思ってしまう。
自分を止めたいのに止まらないです。
輝季
明らかに狙って同じにしたなあのクソ

キム
いつもだとこの時期意味もなくワクワクなんだけど。
今年は物悲しい、不安感…こんなテンション初めてだな。

空気+
大丈夫お互い様だから安心して

しの

にや
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もも@
これで少しはマシになるんだろうか

シグ推
キブトとは何ですか?
キブトは、主にアフリカの一部地域で見られる伝統的な食材で、特にエチオピアやスーダンで人気があります。以下にキブトの特徴をまとめます。
定義: キブトは、主に穀物や豆類を発酵させて作る食品で、特にエチオピアの「インジェラ」と呼ばれるパンの材料として使われます。
栄養価: キブトは、タンパク質や食物繊維が豊富で、栄養価が高いです。発酵過程でビタミンB群が増加し、消化も良くなります。
調理法: キブトは、通常、穀物を水に浸して発酵させ、その後、焼いたり蒸したりして食べます。エチオピア料理では、インジェラのベースとして使われ、様々な料理と一緒に提供されます。
文化的背景: キブトは、アフリカの多くの地域で伝統的な食文化の一部であり、特に祭りや特別な行事で重要な役割を果たします。
このように、キブトは単なる食材以上のもので、地域の文化や食生活に深く根ざしています。興味があれば、ぜひ試してみてください!

もみじ
知ってんの笑ったなーwwwww

シャン

磯部お

💙👗

シバイ
#風燕伝

えん⋆

磯部お

ぺっち
キブトの意味は?
キブトは、主に日本の音楽シーンにおいて、特にパンクやロックの文脈で使われる言葉です。以下にキブトの意味や関連情報をまとめます。
意味: キブトは「気分」と「音楽」を組み合わせた造語で、特に感情や雰囲気を表現する際に使われます。音楽が持つ力や、聴く人の心に与える影響を強調する言葉です。
音楽との関係: パンクやロックのジャンルでは、キブトはしばしば反抗的な精神や自由な表現を象徴します。アーティストたちは、キブトを通じて自分たちのメッセージや感情を伝えようとします。
文化的背景: 日本の音楽シーンでは、特に1980年代から1990年代にかけて、パンクやロックが盛り上がりを見せました。この時期にキブトという概念も広まり、アーティストたちが自らのスタイルやメッセージを強調するために使われるようになりました。
キブトは、音楽を通じて感情や雰囲気を表現する重要な要素であり、特にパンクやロックの文化においては欠かせない存在です。
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