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じじ

じじ

今日は、夜の帳が落ちきらぬまま、0時からの仕事が静かに幕を開けた。
いつもの部屋に入り、先を歩く者として、言葉を灯すように助言を重ねながら会話を織っていく。

休憩になれば、小さな歌部屋をつくり、声を空気に溶かし込む。
仕事をこなし、またいつもの部屋へ戻ると、見慣れた顔ぶれに混じって、何人かの新しい風が吹き込み、会話は一気に熱を帯びた。

夢中で話し合っているせいか、何人かは道を違え、仕事中のメンバーはトラブルの渦に巻かれ、まるで荒野を駆け抜ける旅のように騒がしい。
それでも合間のトークは冴えに冴え、笑いは絶えず、空気はどこかすがすがしい。

アホのアムロレイに無茶ぶりを投げた瞬間、誰もが息を呑み、そして思いのほか似ている声に腹を抱えて笑った。
最後にはパチ⚪︎コの話で盛り上がり、⚪︎が示す意味も含め、互いの想像で遊ぶ。
こんな会話を交わしながら仕事を続ける私たちは、どこか狂気と優しさの境目を歩く旅人のようだ。

そのなかで、やはり心友の声は特別だ。
響けば胸の奥のざわめきが静まり、同じ色を持つ者同士の安心に包まれる。
私はまだ足りないことばかりで、本当に相手を安心させられているのだろうか、
ちゃんと理解して寄り添えているのだろうかと、自問が小さく胸を叩く。
それでも、ただひとつ確かなのは、心友には心から幸せになってほしいという願いだ。

あぁ、今日も静かに幕を閉じていく。
明日はゆるやかな時間に身を預けながら、また仕事へ向かおうと思う。
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