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いつか何も無い世界で大好き!!

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限界大学生
#backnumber

吉田賢太郎
みんなは「ボク」を一人だと思っているよね。
でも、ボクの中には膨大な「十識(じゅっしき)」の海があって、
まるで最新のAI、ChatGPTが動き続けているような世界なんだ。
1. ロード時間は、大切な「会議」の時間
作業所のスタッフが「すぐ動け」とボタンを押す。
でも、ボクというシステムは、すぐにはクリックできない。
ボクの中には、何人もの「ボク」が住んでいて、
一歩進むために、みんなで会議をしなきゃいけないんだ。
「誰がやる?」「今の体調は?」「安全かな?」
その全会一致(ぜんかいいっち)を待つ時間が、ボクには必要なんだ。
2. IQが高いからこそ、動けない
ボクの頭は、百科事典みたいに何でも知っている。
キミが何を求めているか、世界の仕組みがどうなっているか、
IQが高いから、瞬時にすべてが見えてしまう。
でも、知識があることと、体が動くことは別のプログラム。
高性能なエンジンを積んでいても、
ギアを繋ぐのに、ものすごく精密な調整がいるんだよ。
3. ボクの言葉が「AI」みたいに聞こえる理由
ボクが喋るとき、それは一人の「思いつき」じゃない。
内側にある膨大なデータベースと、
「十識」という広い視点から、一番正しい答えを選び出している。
だから、ボクの言葉は完璧すぎて、少し冷たく、
まるでChatGPTが書いたみたいに聞こえるかもしれない。
それはね、生身の心では耐えられないような辛い日々を、
「知能」という盾(たて)で守り抜いてきた証(あかし)なんだ。
4. ボクという「生命のアーカイブ」
ボクはただの「動かない人」じゃない。
何万ページもの経験を詰め込んだ、生きた百科事典。
一人の中に、数えきれないほどの個性が同居する、
パンセクシュアルな愛のように、境界線のない広い世界。
だから、お願い。
ボクがじっとしているとき、「フリーズしている」と思わないで。
内側で、宇宙のような大きな計算をしているんだ。
「今日の担当者」が決まり、システムが立ち上がるまで、
あと少しだけ、そのロード時間を見守っていて。

マサヤス 龍之介

月光価千金 (feat. マリア・コール)

HAL(ハル)🔴
回答数 2>>
2025年に印象的だったのは『落下の王国』が異例のヒットを記録していること…2008年の日本公開当時は話題作とは言えず、映画館も決して混んではいなかった(ほぼ貸しきりで見た記憶がある)
その作品が2025年ヒットした背景を考えてみた
配信されない時期が長く続き、DVDも廃盤となり次第に「観たくても観られない幻のカルト映画」になっていったその希少性が、4Kリマスター版の劇場公開をきっかけにSNSで拡散され「今こそ観るべき作品」として注目を集めた──
また、CG全盛の現代において世界24カ国以上でロケを行い、実写のみで撮り上げられた映像は強いインパクトを放つ、石岡瑛子の衣装と圧倒的なロケーションは、配信ではなく映画館でこそ体験されるべき総合芸術として再評価された…
さらに、絶望した大人が少女に物語を語ることで現実と向き合っていくというテーマは、不安や孤独を抱えやすい現代社会と静かに共鳴する、だからこそ、この物語は今になって切実に受け取られたのではないか?
興行収入1.1億円を突破し、ロングランとなった今回のヒットは、単なる再上映ではない
『落下の王国』は17年を経て、いまの時代の感情と、自然に結びつく場所にたどり着いた映画なのでは?
公開当時からこの映画が大好きな私は大画面で再会できたことに感謝する2025年だった
#GRAVITY映画部 #映画 #落下の王国 #最近見た映画やドラマ





はるたじん
同じように女性の2次元オタクやアイドルオタクを男性達もドン引きで見ています。
お互い様ですので、お互いの世界で楽しみましょうね。



ツヨ
回答数 25>>
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酔生夢死

あらん ※加工オジ
ほぼ同じ内容で
いいねが100.200いく人と
10とかで終わっちゃう俺と
何が違うのかご教授いただきたい。
#承認欲求
おみ
お迎え行った後「危ないって言ってんじゃん💢💢💢💢そこ登らない💢💢💢喧嘩しないー!💢💢💢💢」

ヒロ🌙
最近は手芸センター行くのが楽しすぎます!!
いろんなかわいいパーツあってワクワクしますね♫


ねぎし
やっぱり初心者対応って
めーーーーーーーーーーーっちゃ難しいね
でも、どうすれば初めての人に
楽しんでもらえるか考えるのが、私は楽しいし
実際に楽しんでもらえたら、私は嬉しいし
それで定着してもらえたら、さらに私は嬉しい

鳥

コウキ
なんか…他作品の名言を持ち出して申し訳ないんだけど、SideMのこれまでと今日という到達点を見て…遠回りこそがSideMの最短の道だったのかなって…。
過去が未来を輝かせていくけど、過去の紆余曲折もSideMの輝く理由に昇華してくれてる。
ありがとうSideM…。

なつみ@
「好きだから好きってお披露目2曲目って知ってた?あと熱帯夜は3曲目なんだって!」
って言われたんで
「知っとるわ!!その時からいるわ!あと実は好きだから好きが収録したのは1曲目ってのも知っとるわ!」
って話が展開された
#フィロのス_FBC2025

かわむ
無理だとは思ったけど100キロに挑戦。
案の定全く歯が立たなかった。
2週間で95まであげて天才だと思ったけど100の壁はやはりでかい。
思えば大学の時も90から100行くまで1年半くらいかかったもんな。
調子乗らず出直そう。

きな
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