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ウツキ
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さえ

みーたろ

無職43歳男性
炭水化物まみれ(かぶ)
寒いなか美容室へ髪を切りに行き
年末のバタバタする時期に向けて
パソコンを開き仕事を進めたりしたので
まいばすけっとの500円のまぐろ丼に
まいばすけっとの400円の角切りまぐろを
追加した「超贅沢まぐろ丼」を自作し
これを自分への褒美と、す。
よく頑張ってるね〜⤴︎かぶちゃん
かぶちゃんえらいね〜⤴︎
#おつかれGRAVITY #マグロ #食欲の冬 #食べることができる幸せ #ご褒美飯


🍮
こんだけ残業させられても試用期間中って理由で1日あたり1000円しか残業代貰ってなかったのグロすぎる(しかも給与計算どうなってんのか知らないけど実働とズレてることもしばしばあった)
これ全然令和の話ですからね、キモすぎ

しょうすけ
お昼頃に終わったので、自宅近所をぶらぶら散歩🚶
そしてこんな桜を見つけた😳寒桜か?😯
さて、息子からプレゼントされた、酒でも呑もうか😋




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れみ

まぁこ
JIBUNNOTAMENIはどのように使いますか?
JIBUNNOTAMENIは、自分自身のために何かをするという意味で、自己肯定感や自己成長を促すためのフレーズです。具体的な使い方は以下の通りです。
日常生活での活用:
自分の趣味や興味を追求する際に「これはJIBUNNOTAMENIだ」と意識することで、自己満足感を高めることができます。
例えば、好きな本を読む時間を作る、趣味の時間を確保するなど、自分のための時間を大切にすることが含まれます。
目標設定:
自分の目標を設定する際に「これはJIBUNNOTAMENIのためにやる」と考えることで、モチベーションを維持しやすくなります。
例えば、資格取得や新しいスキルの習得を目指すときに、自分の成長のために取り組む姿勢を持つことが重要です。
人間関係の見直し:
自分にとって大切な人間関係を見直す際にも、この考え方を取り入れることができます。
自分を大切にするために、必要のないストレスを感じる関係を整理することもJIBUNNOTAMENIの一環です。
このように、JIBUNNOTAMENIは自己を大切にし、成長を促すための考え方として、日常生活のさまざまな場面で活用できます。自分自身を大切にすることが、より良い人生につながるので、ぜひ意識してみてください。

すー👑
お祝いだ〜!!

まこ
末っ子の様子見ながら観戦します

宇佐島

すいり

あヲさ

あるあ
つまらん

なつ

けい@薬
ケルセンさん大好き❤
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