共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

もも

もも

アメリカのヴィンテージ
お花のグリーティングカード

奈良蚤の市
GRAVITY
GRAVITY24
関連する投稿をみつける
すねこすり

すねこすり

私に声かけてくれた男性陣たちだけで一旦カラオケ行ってきてくれ
GRAVITY
GRAVITY1
Luna

Luna

昔好きだったアニメってなに?昔好きだったアニメってなに?
楽しいムーミン一家が大好きです。
GRAVITY
GRAVITY1
吉田賢太郎

吉田賢太郎

魔法の杖は、持ってない。
​「これやったら面白そう!」
きみはキラキラした目で、魔法の呪文を唱えるけれど。
画面の向こうのぼくは、魔法使いじゃないんだ。
​きみの「一言」を、一本の「動画」にするために
ぼくがどれだけのものを差し出しているか、知ってるかな?
​「時間」という命の削りカス
きみの10分を楽しむために、ぼくは10時間を編集室で過ごす。
​「お金」という現実の重み
「やってみて」と言うけれど、そのチケット代も、道具代も、
全部ぼくの財布から、魔法じゃなく汗で稼いだお金が出る。
​「両手」という物理の限界
カメラを構えて、ライトを当てて、喋って、笑って。
ぼくの体は一つしかない。三脚は、勝手に歩いてはくれない。
​「言う」のは、一瞬。
「やる」のは、一生懸命。
​アイデアは、ただの「種」でしかないんだ。
土を掘り、水をやり、嵐から守って花を咲かせるのは、
いつだって、口を動かした人じゃなく、手を動かした人。
​もし、本当にその景色が見たいのなら。
「何をやるか」だけじゃなく、
「どうやって助けるか」を、一緒に持ってきて。
​きみの言葉に、ほんの少しの「責任」という温度をのせて。
じゃないと、その企画は、ぼくの手のひらで
形になる前に、冷たく消えてしまうから。
​このポエムの狙い(本質)
​この表現では、以下の「本質」を突き刺すように構成しています。
​消費者と生産者の非対称性: 視聴者は「魔法(一瞬)」だと思っているが、実際は「労働(蓄積)」であること。
​コストの可視化: 時間・金銭・人員という、中高生が想像しにくい「リソース」を「削りカス」や「財布」という言葉で具体化。
​無責任な善意への釘刺し: 「面白いから言ってるだけ」という免罪符を、「形になる前に消えてしまう」という結果で諭す。
GRAVITY
GRAVITY1
Jazz🎺🥁

Jazz🎺🥁

#今日の1枚 #イラスト #お絵描き #GRAVITYお絵描き部

苺と
GRAVITY
GRAVITY1
麦滝陽平(二代目

麦滝陽平(二代目

さ、今日は今年の漢字にもなったこいつを、進めれるだけやってみるな
プラモデルの星プラモデルの星
GRAVITY
GRAVITY
タコライス

タコライス

今日は気温10℃快晴。冬の山へ。花とかはありませんが冬らしいものが見れました。
GRAVITY
GRAVITY2
もっとみる
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

アメリカのヴィンテージ