共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

イチ

イチ

中国との文化交流が一切無くなるかもしれないな、今の勢いだと
KURO GAMESとかmihoyoの日本アニメ好きな開発陣とか気の毒でしかない
何も規制入らないといいけど
GRAVITY
GRAVITY34
関連する投稿をみつける
みずがめ

みずがめ

日本には、あわれむべき人間どもがうようよしていると思った。
この知性のない、意識の低い、劣悪な日本人は、ほんとうの生活も、ほんとうの自由も、ほんとうの恋愛もしらない。
彼らは、いっしょうけんめい、西洋をまねるけれど、彼らの手にかかると、せぅかくのゆたかな文明が、じじむさいことになってしまう。

金子光晴
絶望の精神史
GRAVITY
GRAVITY1
anemone

anemone

『ポトフ 美食家と料理人』は、2023年のフランス映画(原題: La Passion de Dodin Bouffant、英語題: The Taste of Things)です。トラン・アン・ユン監督が手がけ、第76回カンヌ国際映画祭で最優秀監督賞を受賞した作品で、日本では2023年12月15日に公開されました。

### あらすじ
19世紀末のフランスを舞台に、美食家ドダン・ブーファン(ブノワ・マジメル)と、彼の専属料理人として長年働く天才料理人ウージェニー(ジュリエット・ビノシュ)の物語。二人で生み出す極上の料理はヨーロッパ中に評判が広がり、互いの情熱が深い愛情に結びついています。ウージェニーはドダンの求婚を自由を理由に断り続けますが、ある日ユーラシア皇太子の豪華だが空虚な晩餐に辟易したドダンは、シンプルな家庭料理「ポトフ」で食の本質を示そうと計画します。しかしその矢先、ウージェニーに異変が…。

料理の過程を美しく丁寧に描き、五感を刺激するグルメ映画の傑作。ミシュラン三つ星シェフのピエール・ガニェールが料理監修を担当しています。


評価は高く、Rotten Tomatoesで99%の支持率を獲得。

ジュリエットビノッシュさんは相変わらず素敵だなぁと。ポンヌフの恋人も素敵でしたし。
久々にフランス映画観てご機嫌に
青いパパイヤの監督なんだーとかベトナムご出身でフランスに住んで居るーとかetr.....

冬にぼーっとまた観れたら嬉しい映画でした。


#忘備録
#また観たい映画
#フランス
GRAVITY
GRAVITY1
ぬおん

ぬおん

駅のホーム見たことないくらいパンパンになってるwww
GRAVITY
GRAVITY
ぽん

ぽん

CDのオリジナルマスター問題

LPを手に入れれば全てが解決する

初期のCDも当たり外れが大きい

サイモン&ガーファンクルやビートルズなどオリジナルマスターでも悲惨なものも存在する

LPが高騰していないものなら、レコードが安上がりだったりする

あとはCDプレーヤーの問題

ピュアオーディオでも余計な機能が付いたものが少なくない

CDそのものの音を再生できる機材が必要となる

アンプやスピーカー、ヘッドホンなど、問題を上げればキリがない

SONYの赤耳はモニタリング用であり音楽を楽しむものではないわけで…

考えても問題は解決しないということだ

ジャズは出口に中国売却前のJBLで解決するが…今後、音楽を楽しむのも難儀になってきた

#音楽
GRAVITY
GRAVITY
kei 🚲🐕‍🦺🐈

kei 🚲🐕‍🦺🐈

サウナ事件、ホントに痛ましい。サウナ入る時に一瞬「ドア開かなかったらどうしよ」とよぎることがあるけど、実際にこんな事故があるとは。

ファイナルディスティネーションというシリーズもののホラー映画があって、皆ミラクルな亡くなり方をするんだけど、観た事ある人はアレを思い出したハズ。
GRAVITY
GRAVITY1
ひかり

ひかり

総理大臣はやっぱり国民のためなら命張れる人でないと
GRAVITY
GRAVITY2
もっとみる
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

中国との文化交流が一切無くなるかもしれないな、今の勢いだと