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はるの
冬の気配を感じる朝
冷気を浴びて息をして
柔らかな蕾 光を甘受して
ひらいて、ほどけて、とけて、朽ちて
ひさしぶりに胸の奥に空気が入ってくる

点在について
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🚹です、イケメン好き

かくう
カーテンも洗え。夏からやってないぞ

イシツブテ
いっぱいたべていっぱいねるぞ!!

佐助

吉田賢太郎
1. 「病」という名の、僕らの正体
となりの席の子がまぶしくて
誰かの成功が苦しくて
スマホの中の「正解」に、心が削れる。
それでいい。それが**「人間」という病**だ。
変なやつ、ダメなやつ、悪いやつ。
そんなラベル、ぜんぶ剥がしてしまえ。
完璧な人なんて、どこにもいない。
誰もが、治らない「自分」を抱えて生きてる。
2. ぜんぶ、ただの背景
「年上だから」「地位があるから」
「昔からこうだから」「今どきはこれだから」
そんなの、きみの光を遮る**ノイズ(雑音)**にすぎない。
時代も、歴史も、上下の関係も、
きみがきみであることの前では、ただの景色だ。
きみの価値を決めるのは、教科書でも先生でもない。
**「いま、ここにいる、きみ」**だけだ。
3. 「納得」が、きみのゴール
完璧なんて、どこかの誰かが決めた嘘。
きみが「これでいい」って、腹の底から笑えたら
それが**世界でいちばんの「完璧」**だ。
他人の意見は、他人の納得。
きみの人生は、きみの納得。
たとえクローンがいたって、きみの痛みは代われない。
きみが流した涙の熱さは、きみだけのもの。
4. 天上天下 唯我独尊
上を見ても、下を見ても、きみはいない。
右を見ても、左を見ても、きみはいない。
この宇宙で、きみという存在は、
比べようのない、たった一つの奇跡。
「比べちゃう自分」も、「妬んじゃう自分」も、
まるごと抱えて、ど真ん中を歩け。
きみがきみとして、納得して、生きている。
それ以上に尊いことなんて、この世にひとつもありゃしない。
きみがルールだ。きみが光だ。
胸を張って、「私」という難病を愛してやれ。
この詩が伝える「情報(メッセージ)」
比較の無意味さ: 遺伝子が同じクローンでも別物。比較はデータの無駄遣い。
属性の無効化: 年齢や立場は「役割」であって「価値」ではない。
不完全の肯定: 誰もが「変人・罪人・病人」であり、それが標準スペック。
納得の定義: 幸福とは、外側の評価ではなく、内側の「納得」があるかどうか。
絶対的自立: 自分の世界の神(ルール)は、自分自身である。

むーみんらぶ
とっっっても頑張りました🍀😌🍀
ゆっくりしてほしい✨


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