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くわとろ大尉

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#太陽嵐 #低緯度オーロラ #江戸時代
日本で最も多くの地域でオーロラが目撃されたのは、1770年9月17日・18日のことです。宣長も松阪で目撃した、あのオーロラです。三重県を含め、北は北海道から、南は宮崎県まで広範囲にわたり観測されました。

1770年9月17日におけるオーロラ発生の簡単な経緯は、次のとおりです。
午後8時ごろから空が赤くなり始め、午前0時をまわる頃には、オーロラは天頂にまで広がり、赤くなった空の中に白い筋が現れ、その状態が2時間ほど続きました。その後、空の赤みは徐々に薄れ、明け方(午前4時ごろ)には消滅しました。
1770年9月17日に発生したオーロラは、最も多くの地点で観測されたため、当日の様子を記した記録は多く残っています。日記が最も多く、歴史書、随筆、天文書などがあり、オーロラは、これまで見たことのない珍しい現象として、後世に伝えられていきました。
これらの記録の中には、挿絵として、オーロラを描いた絵図が掲載されたものもあります。
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