共感で繋がるSNS
投稿
凪
これで最後だな
元々安いからこれからも全然行くけどね笑
めちゃ腹パン１人2000円
最高でしたー💕
23
関連する投稿をみつける
おとぎん
今年一年ありがと！
なんで年末年始は休むのだろうか？
普通の月末ならこんなにも忙しくないはずなのにね
ラーメンの星
6
スイ
3年目突入だね👶🏻🤍
これからもよろしくね
5
つなまよのまよ🍶
後半は、広島オフ会！
「そうだ、実家に帰ろう。」
のキャッチコピーは
うちに来た皆んなが、実家のようだと
言ってくれることから生まれました😂
もうほぼ親戚の集まり。
ここまでアットホームなオフ会があるだろうか。
いや、ない。
またみんなで集まりたい！！！！
置き土産はグローブでした⚾️
この日のために、みんなが全力で
スケジュールを調整し、
鬼のように働いていたのも良い思い出☺️
お菓子作りも韓国料理も頑張った月。
4
完熟王ばなな
#圧力鍋
10
ミルトン
もう長くないので、最後に家で過ごしてもらいたいという病院側の配慮なのだ。
家族で紅白歌合戦を観たのち、母と僕の二人で二年参りに行った。
近所の神社で、僕は母の癌が治るようにと祈った。治らないだろうけど、と思いながら。
母が何を祈ったか知らない。自分の癌をよそに、僕の幸せを祈ったのかも知れなかった。
母は僕を医者にしたかったが、僕にそんな頭は無かった。二浪してもどこの大学にも受からず、プライドはズタズタになっていた。
医学部でなく文学部を受けると母に言った。落伍者の文学をやりたかったのだ。しかしどこの文学部も受からなかった。
「最後に訊いておきたいことはない？」と母が言った。
「ないよ」と僕は答えた。訊いたら本当に最後になってしまうような気がしたのだ。
母の容態が急変し、病院にもどることになった。
親戚一同が集まり、母を見守った。母は静かに息を引き取った。
泣きながら、僕は何を考えていたか。これで母の圧倒的な支配から逃れられると考えていたのだ。
僕は母を本当に愛していたけれども、母からの過剰な溺愛で窒息しそうになっていた。
これで解放される、と泣きながら思っていたのだ。
あれから長い年月が経ち、僕は母と同じ歳になった。
母よりも歳上になろうとしてるなんて不思議な気持ちだ。
短歌
自らのそう遠くない通夜のため母が大きなテーブルを買う
双極性障害の星
🍬ǝ愛ɯ愛ɐ🍭
相互になって投稿見てたらめっちゃおもしろいし歌うまいし絡んでても楽しいし
ギフトの計算出来るようになろうね？？
爆投げもほどほどにね？？
転生してからの方がなかよくさせてもらってる気がする
ありがとね！！
これからもよろしく！！
1
きぃ
なんでだぁ😭
4 もっとみる 
話題の投稿をみつける
motty オ
5
鯉猫 4/2
#カープ
8
きƾ 🎪
6
きすい
1
いしろ
1
あーこ
6
たなか
8
テトラ
#デレステ10thツアー福岡_day1
9
銀マヨ
アズ🐙
1 もっとみる
関連検索ワード