投稿

☆
途中までスノーチーズの列に向かってたのに、最後の最後でもっと長蛇の列になってるお店の方に間違って並んでしまった、アホすぎワロタ
スノーチーズ並び直しました、ここまでの20分無駄[疑っている]こんなことも相手に気を使わず自由に出来ちゃう、ひとり旅っていいね!!!!
コメント
関連する投稿をみつける

京


すれすれ

エントロピー
最終奥義戦も、結局相手の勘違いや弱点
彼らがなぜあのようになったのかの針の糸を突くと勝てます、まあこれは北斗の件の秘孔
それとつまりなんら変わらない訳
私がバトルしてきたり追いかけてきた基準として「ユダヤ教」というものがありますが彼らも
分かりやすくいうと勘違いマウント1stが故
国から追い払われ国がなくなって流浪してる
それでも智慧が尋常ではないので生き延びる
それがユダヤの民な訳、今のイスラエルがユダヤ民の住処と思うでしょうが「あれは嘘つきアメリカが人工的にその地に建国した人工国なのです」
ユダヤ教の勘違いを下記から探し当てられたら勝ちそういう事なのですね、はい!
選民思想とは、特定の民族や集団が、神や超越的な存在によって「選ばれた特別な存在」であると信じ、自分たち以外の他者を見下したり排除したりする考え方特定の民族や集団が、神や超越的な存在によって「選ばれた特別な存在」であると信じ、自分たち以外の他者を見下したり排除したりする考え方です。代表例はユダヤ教の「選ばれた民(ユダヤ人)」ですが、この思想は排他性を持つ一方で、「特別な責任を負う」「使命を果たす」という自己意識でもあり、歴史的に民族の結束を保つ原動力にもなりました。
選民思想の主な特徴
選ばれた意識: 自分たちは特別な存在であり、神との契約(契約の民)のもとにあると信じる。
優越感と排他性: 他者は「選ばれなかった存在」として、見下したり、対等な対話の対象と見なさなかったりする傾向がある。
使命感: 選ばれた者として、世界を導く、あるいは特定の教えを守るという強い使命感を伴う。
批判への拒否: 自分たちの信仰や立場への批判は「間違い」として受け入れず、耳を貸さない場合がある。
代表的な例
ユダヤ教: ヤハウェ(神)に選ばれ、契約を結んだ民であるという信仰。これがユダヤ人が離散しても民族性を保てた要因の一つ。
中華思想: かつて中国(中原)が世界の中心であり、文化・思想が最も優れているとする考え方で、排外思想として現れることもあった。
現代における比喩: 日本国憲法を「世界に誇る平和憲法」として絶対視し、それに反する動きを「違憲」「間違っている」と断じる一部の「護憲派」の姿勢に選民思想と似た構造が見られる、という指摘もある。
ポイント選民思想は「他者より優れている」という単純な優越意識だけでなく、「特別な義務と責任を負っている」という自己認識でもあり、その解釈や行動は集団や時代によって異なります。

yuu
頑張った!!!
#セルフネイル


Hal


oves
BABY BABY

Gina
舞妓はレディ
羅城門
二条城
随心院
八ツ橋
抹茶プリン
…今なら、こたけ正義感の弁論ってYouTube動画(期間限定?)の中の京都ネタ観たばかり。
もっとみる 
話題の投稿をみつける

きゃっ

おつ®
プライム
ジェット
ラクト
スシ
96ワイロ
こいつらは一旦触ってみる

マリン

ハリ@

8810(は

羊夢た

R@関西G

とむち

犬

すそあ
もっとみる 
関連検索ワード

りき
危なかった💦 更に人気なのがあるんやねぇ