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ひまじん
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ぴと
そんなものはお互い様だ。
要はまた、将来一緒になりたい彼女ができたんだと思う。その女性に関しては大体見当がついていたけども、やっぱりその人だった。女の勘ってすごいなあと思った。なんなんでしょうね、このピンとくる感覚は。
でも子供達はまだ学生だから拒否したけれども、もうさすがに時間の問題だなと覚悟もした。またもし今回も回避出来たとしても、もう無駄に歳を重ねるだけになるだろうなと。
それが2年前。
社会経験のない私は職を探すのも難しく、この2年間勉強して2つ資格を取得した。
「さあ、これから満を持して就職だ!」と思うんだけれども、。
面接受けたこともない私は、怖くてなかなか求人に応募できない。こんな自分なんかが務まるんだろうかと、傷付きたくない不安と恐怖で一歩踏み出せない。
いや多分一歩踏み出して、それでもしお断りされたら、、。夢見てた選択肢が1つずつなくなるのが怖いんじゃないかとも思う。
勉強してる時はよかった。集中して夢中になって資格を取って、これからは自分で稼いで食べていくんだーー!もう誰からも馬鹿にされずに経済的自立を果たすんだー!って夢を見れてたから。
なのに資格取得した途端、合格した日自分にとってはすごいアイテムと手に入れたと思ったのに、翌日にはそれが大した物ではなかったことに気付かされる。なんだろうこの「スン」ってなる気持ち。
よく言う「資格は使いこなさないと意味をなさない」ことを身をもって知る。
さてね、これからどんな人生が待っているんだろうか。今日も求人と見つめ合って、また自分にあーじゃないこーじゃないと言い訳して理由を付けて馬鹿みたいに1日が終わるんだろうか。
#人間関係 #愚痴 #家族 #仕事

吉田賢太郎
昔の自慢話(武勇伝)を、
「ダサい」と笑える今の君は
あの頃よりもずっと、遠くへ来た証拠だ。
力には、いろんな「形」がある。
それを混ぜちゃいけない。
「武術」は、自分を守る盾。
危ない夜、自分を無事に家に帰すための知恵だ。
「武道」は、世界を渡る術。
人との距離を測り、しなやかに生きるためのマナーだ。
「格闘技」は、夢を追う舞台。
ルールの中で、正々堂々と自分を試すためのスポーツだ。
そして、本当の**「戦闘術」**。
それは誰かを傷つけるための牙じゃない。
それは「愛国」——
自分が大切にしたい場所や、
そこに生きる人たちを、絶対に裏切らないという誓いだ。
本当の強さに辿り着いたとき、
君の目の前から「敵」はいなくなる。
誰かを倒す必要なんてない。
だって、この世界のすべては、
君が守り、愛していく「味方」なのだから。
まとめ:本質のメッセージ
武術(護身):生き残るためのリアリズム。
武道(処世):社会でうまく生きるためのコミュニケーション。
格闘技(競技):ルールの中での自己研鑽。
戦闘術(愛国):大切な場所・人々への誠実さと献身。
究極の境地(無敵):敵対を捨て、全てを包含する愛。

わたなべ
広いショッピングモールでめっちゃ早いスピードで飛び回りながら殺し合う夢見た
笑笑

icchi
なんかめっちゃシャクレてた
あぁ別れてよかったって思って目覚めたんやけど
あれは何やったんや...可愛い元カノをデフォルメしてんじゃねーよ自分

ニャロメ
強盗に財布取られそうになって必死で逃げる夢
全然疲れが取れなかった。。
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こず

つきん

ちさ🐢
ダンドリストの利点とは?
ダンドリストの利点は以下の通りです。
効率的なタスク管理: ダンドリストは、やるべきことを整理し、優先順位をつけるのに役立ちます。これにより、重要なタスクを見逃すことなく、効率的に作業を進めることができます。
ストレス軽減: 目の前のタスクをリスト化することで、頭の中の混乱を減らし、精神的な負担を軽くします。視覚的に整理されることで、達成感も得やすくなります。
進捗の可視化: 完了したタスクをチェックすることで、自分の進捗を確認でき、モチベーションを維持しやすくなります。達成感が次の行動への原動力になります。
時間管理の向上: タスクをリスト化することで、どれくらいの時間が必要かを見積もりやすくなり、計画的に時間を使うことができます。
コミュニケーションの改善: チームでダンドリストを共有することで、各メンバーの進捗状況を把握しやすくなり、協力しやすくなります。
ダンドリストを活用することで、日常生活や仕事の効率が大幅に向上するので、ぜひ取り入れてみてください。

もふも
#パピプペポ川柳 #そして明日へ

柚々

タイリ

あさは

けんけ
ダンドリストの使い方は?
ダンドリストの使い方について説明しますね。
ダンドリストとは
ダンドリストは、タスクやプロジェクトの管理を効率的に行うためのツールです。特に、複数の作業を同時に進める必要がある場合に役立ちます。
使い方のステップ
タスクのリストアップ
まず、達成したい目標やプロジェクトに関連するすべてのタスクをリストにします。具体的で明確な項目を挙げることが大切です。
優先順位の設定
各タスクに優先順位を付けます。重要度や締切に基づいて、どのタスクを先に行うべきかを決めましょう。
スケジュールの作成
タスクを実行するためのスケジュールを立てます。具体的な日付や時間を設定することで、計画的に進めることができます。
進捗の確認
定期的に進捗を確認し、必要に応じてタスクの見直しや調整を行います。これにより、計画通りに進んでいるかを把握できます。
完了したタスクのチェック
完了したタスクはリストからチェックを入れたり、削除したりして、達成感を得ることができます。
便利なポイント
視覚的な整理: ダンドリストを使うことで、タスクが視覚的に整理され、全体像が把握しやすくなります。
効率的な時間管理: 優先順位をつけることで、時間を有効に使えるようになります。
ダンドリストを活用することで、タスク管理がスムーズになり、ストレスを軽減できるはずです。試してみてくださいね!

まの い

まりな
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